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食のトレンド発掘隊

夏の風物詩、かき氷最前線!

2015年8月13日

塩をかけるスイカ味、燕の巣や烏龍茶を使った中華味のハイブリッドかき氷!

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 ここ数年、かき氷がブームになっている。専門店も増え、夏場は数時間の行列もザラ。カフェやレストランからも期間限定のかき氷が続々と登場している。さらに今年はかき氷と他のスイーツを組み合わせたハイブリッドかき氷も目立ち、かき氷の進化が止まらない。そこで今回は、この夏チェックしておきたい新作かき氷を総チェック!(価格は特記がない限り税抜)

 まずは見た目や味にインパクトがある今年話題のかき氷から!

塩をかけて食べるすいか氷!

 コメダ珈琲店では、この夏、新作3種を含む全7フレーバーのかき氷を期間限定で販売中。なかでも話題を集めているのが、塩をかけて食べる「すいか味」だ。

「すいか&ソフト」(710円税込)。「ボリュームがあり、見た目もすいかのようで楽しめる」と好評。
お好みで塩をかけて食べるスタイルがユニーク! 9月下旬頃、順次終売予定(※販売時期は店舗によって異なります)。

 このユニークな食べ方については「本物のすいかに塩をかけて食べると甘みが引き立つことから取り入れました」とコメダ総務部の佐藤瞳さん。塩をかけることで絶妙な甘じょっぱさが楽しめる。ちなみに種のように見えるのはサクサクとしたココアビスケット。皮はメロンシロップで表現しており、食べ進めるとメロン風味になるのも面白い。

 他にいちごやメロンなど定番フレーバーのかき氷もあり、選べるトッピング(練乳、ソフトクリーム、小倉あん)も人気。ぜひ自分好みの「かき氷」を楽しんでみては?

話題のアイスモンスターが上陸

 続いては、表参道の新たな行列店、台湾発の「ICE MONSTER(アイスモンスター)」。世界のベストスイーツTOP10にも選ばれた名店が、今年4月、日本にやってきた。

 同店のかき氷の特徴は、独自に開発した「フレーバーアイスブロック」。果実やコーヒーといった素材の味や香り、色など、そのままを再現した氷で、これをふわふわに削ることで新食感のかき氷を提供している。数あるフレーバーのなかでも断トツ人気は「マンゴーかき氷」と「タピオカミルクティーかき氷」だそう。

「マンゴーかき氷」(1500円税込)。濃厚なマンゴーアイスブロックを削り、マンゴーシャーベットとパンナコッタ、マンゴーの果実にマンゴーソースをからめてトッピングしている。
「タピオカミルクティーかき氷」(1000円税込)。濃厚なミルクティーアイスブロックを削り、キャラメルソースをかけ、クリーミーなパンナコッタをトッピング。温かいタピオカをお好みで合わせて。

 味付けされた氷は削るときめ細かく折り重なった絹のようで、濃厚でありながら口に含むと雪のようにふわりと溶ける。一度食べたら忘れられない新食感で、すでに日本でも大人気。日本限定の「烏龍茶かき氷」や「パイナップルかき氷」(季節限定)もあり、テイクアウト可能なフルーツソフトクリームも本国に先駆けて日本で展開しているのだとか。

 「10代~40代の女性のお客様が多いですが、夏休みということもあり、幅広いお客様にご来場いただいております」と話すのは同店を運営するトランジットジェネラルオフィスPRの榎本真理さん。通常は21時に閉店だが、9月いっぱいは22時まで営業しているそう。20時以降は比較的入りやすいそうなので、ぜひ狙ってみて!

神宮前交差点からすぐにある店舗。夏休みの今は2~3時間待ちのことも!

富士山をイメージした美しいかき氷

 凛々しい姿に目を奪われる、なんとも美しいかき氷。創業120周年を迎える老舗甘味処 銀座立田野の「赤富士」はその名のとおり、富士山をイメージして作ったものだ。

「赤富士」(900円)。意外にも男性からも人気だそう。9月下旬ごろまでの販売を予定。

 目に焼きつくほど赤い富士山にびっくり! なぜ、この形に? 「増え続けるインバウンドに訴求すべく、見た目のインパクトを考え日本人の心である富士山型にしました。また、日ごろ当店への来店機会の少ない若い世代のお客様にもお召し上がりいただけるよう、味はさっぱりとラズベリーを使用し、ヨーグルトで仕上げました」と販売促進・PR担当の 鈴木圭太郎さん。甘酸っぱく、さっぱりとした味わいのヨーグルトソースが、酸味の強い濃厚なラズベリーソースと好相性だ。

女子ウケ抜群のかき氷!

 夏バテ気味の女子に嬉しいのが、210年の歴史を誇る老舗の和菓子店、船橋屋の亀戸天神前本店限定で提供されている「青梅かき氷」。果肉をたっぷり使用した青梅味の自家製シロップをかけたかき氷は、暑い夏にぴったりの甘酸っぱいさわやかな味わいだ。

「青梅かき氷」(780円税込)は9月末まで提供予定。青梅かき氷は本店限定だが、こよみ広尾店やコレド室町店など都内6店舗にて宇治金時や夏みかんなどのかき氷を販売中。

 船橋屋広報担当の青木優海さんによれば、「特に暑い夏の時期に食べたくなる味として考案しました。一般的に梅は夏バテに効果のあるクエン酸を含むといわれており、夏の暑さに疲れてきた身体にもぴったりです」とのこと。また、青梅味を採用したことは、亀戸天神前本店が創業当初から縁のある亀戸天神が梅の名所として知られることや、店の看板文字を書いた文豪の吉川英治氏が生前に梅の花をこよなく愛したことにもちなんでいるそうだ。

 次は見た目にキュンとするかき氷。虎ノ門ヒルズ4Fにあるうどん屋「あんぷく」が夏季限定で出している「パンダdeプリン」は、愛らしいパンダがモチーフだ。

「パンダdeプリン」(880円)。思わず写真に撮ってSNSにアップしたくなる! 9月中旬まで発売予定。うどんのシメに。

 耳と目はチョコレートクッキー、鼻はバニラアイス、口はチョコレート。プリン味の自家製生シロップをかけて食べる。同店を運営するジャパンソウルフード代表取締役の安江勇治さんは「とろけるプリンをイメージしたプリンでお子様でも召しあがれる甘さ。お子様や女性に人気です」と話す。また同型の「パンダdeアフォガード」に添えている甘いエスプレッソソースをかき氷全体にまんべんなくかけると、パンダからクマに変わるそう。こちらもぜひ試してみたい!

 次のページでは、他スイーツとコラボしたハイブリッドかき氷を紹介!

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