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海外旅行でうっかり高額請求されないために。おトクな通信手段を確認

2015年8月4日

渡航先で日本の携帯への着信に出ると高額料金を請求されるリスクも

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 こんにちは。「お金に困らないで生きるには」のファイナンシャル・プランナー花輪陽子です(連載トップページ:スマートフォンはこちら、パソコンはこちら)。

 もうすぐお盆ですね。海外旅行を計画している人も多いでしょう。海外にいる間に日本の携帯電話への着信にうっかり出てしまうと高額な料金が請求される場合があります。また、データ通信も設定などに気をつけないと超高額な請求が来てしまうリスクがあります。今回は海外でのおトクな通信手段についてお伝えします。

 私は6月からシンガポールで生活をしているのですが、携帯電話は日本のスマホとシンガポールのスマホの2台持ちをしています。日本のスマホは基本使用料など維持するのに最低限の費用だけを支払っており、シンガポールにいる間は自宅でWiFiにつないでiPadのような利用をしています。こちらで購入したiPhoneはSIMフリー端末(キャリアや機種ごとの制限が解除されている)なので、一時帰国の際には機内で買えるプリペイドSIMを利用してデータ通信をしたいと思っています。

 シンガポールから日本への発信は1分175円、着信料金は1分155円、SMS(ショートメッセージサービス)の送信は1通100円(受信は無料)です。

 日本の携帯電話に着信があった場合は、スカイプからかけ直すようにしています。スカイプの場合はシンガポールから日本への通話料金が1分1円程度なので安心してかけることができます。固定電話や携帯電話にかける時にはスカイプ、IDなどで通話をする際にはスカイプ、FaceTime、LINEなどと使い分けています。

 また、海外で定額データ通信サービスに事前登録せずにそのまま使うと、従量課金で高額料金を請求されることもあるため、空港を利用している最中などは機内モードにしてつながらないように気をつけていました。

 私のパートナーは海外出張の際には「海外用のパケット定額プラン」をよく利用しており、今回の渡航の際も彼だけこのサービスを利用しました。海外用のパケット定額プランの場合、1日当たりの上限は2980円です。特別な申し込みも要らずに事前に設定するだけなので楽なのですが、渡航日数が長い場合は出費が大きくなるというデメリットもあります。

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Profile
花輪陽子
花輪陽子(はなわ ようこ)
1978年三重県生まれ。ファイナンシャルプランナー(FP)。元外資系の投資銀行勤務。OL時代にはまったショッピングによりカードローンの残高は最大200万円に。失業も経験する。お金にコンプレックスがあり、勉強してFPになる。現在は雑誌・新聞・テレビ・ラジオ出演や全国講演などを精力的に行っている。著書に『お金持ちになる女はどっち?』(PHP)、『貯金ゼロ 借金200万円!ダメダメOLが資産1500万円を作るまで』(小学館)など。/Twitter:@yokohanawa/公式サイト:yokohanawa.com
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