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寝苦しい夏、睡眠データを記録して睡眠の質アップに役立つアプリ

2015年7月27日

「夏本番!」の今こそ、睡眠の質と時間を確実に確保しよう

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 こんにちは。「習慣心理学」の佐々木正悟です(連載トップページ:スマートフォンはこちら、パソコンはこちら)。以前から、この種のアプリは何度かいろんなところで紹介してきましたが、やはり「夏本番!」の今こそ、睡眠の質と時間を確実に確保したいところです。

iTunesのApp Storeで配信中のiPhone、iPod touch、iPad用Sleep Meister-睡眠サイクルアラーム Lite
https://itunes.apple.com/jp/app/sleep-meister-shui-miansaikuruaramu/id599456380?mt=8

 睡眠とストレスや脳の関係について、何もかも解っているというわけではありませんが、睡眠こそが心理的健康の土台にとして欠かせないのは、今では明らかになりつつあります。

 そうでなくても現代のビジネスパーソンは、たいていが眼精疲労なうえ、寝不足です。夏になると暑苦しくて寝苦しいのでこの傾向に拍車がかかります。

 もちろん、冬は冬で寒くて寝付かれないという人もたくさんいるわけですが、部屋を暖めたりたくさん着込んで寝るのはそう悪いことでないのに対して、部屋をクーラーでキンキンに冷やして寝るのは、決して身体によくないので、熱帯夜の夜にぐっすり寝るのは一苦労です。

●何をしたら深い眠りが確保できるかを知る

 今回紹介するアプリがおすすめなのは、とることのできるデータの多さと「見やすさ」です。

 見やすいというのはこちらの画面をご覧いただけば、だいたいわかるでしょう。数値でデータを追うのはたぶん「面倒だ」と思われるでしょうが、グラフであればだいぶ違います。

 とくに、何時ごろ寝て、何時頃起きているのかを毎日視覚的に知ることができる意味は大きいです。

 また、ちゃんとデータを入力する必要がありますが、アルコール、カフェイン、運動、食事、睡眠、入力といったデータを記入できます。医療用のアプリとまでは言えないので、厳密な相関関係が解るわけではありませんが、とりあえずの関連を見つけられれば意味はあるでしょう。

 たとえば私は、コーヒー5杯以上飲んだ日の睡眠は、質・量ともあまりよくありません。それに対して、いつも成功しているわけではありませんが、コーヒーを4杯以下におさえ、しかも夕食をあまりとらずに寝ると、すぐに寝入ることができ、翌朝はスッキリします。

 簡単に言えば、気温ばかりが寝苦しさを左右しているわけではないということです。とはいえ、気温は重大です。結局、睡眠はいろんな要素に左右されざるを得ないのです。そういうことを知るためだけでも、こういうアプリは役にたちます。

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Profile
佐々木正悟
佐々木正悟
心理学ジャーナリスト。「ハック」ブームの仕掛け人の一人。専門は認知心理学。1973年・北海道生まれ。ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課程で学ぶ。
ブログ「ライフハック心理学」主宰
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