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目からウロコの仕事ハック

これだけ押さえれば大丈夫!忙しい人こそ守るべき2つの時間管理のルール

2015年7月23日

仕事量はかけた時間ではなく“集中力”で決まる!

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本コラム( スマートフォンはこちら)では「アイデアを実現するためのカリキュラム」の提供を目的としたブロ

99Uの記事をご紹介していきます。仕事に関するさまざまなノウハウを取り上げた本サイトでは仕事効率化、

モチベーション、失敗の対処法、メール術、体調管理など幅広いテーマをカバー。仕事にまつわる様々なテー

マを学問的な知見を交えながら分かりやすく解説。常識を覆すユニークな視点で書かれた記事が魅力です。

 「仕事もプライベートの時間も大切にしたい」。ワークライフバランスの維持は多くのビジネスウーマンにとって大きな課題です。また、女性の場合、子供ができるとその重要性がより一層増してきます。忙しい時、一番大きなハードルとなるのが時間のやりくり。家庭も仕事も犠牲にしないためにはどんな時間の使い方をすればよいのでしょうか?

 私たちは時間に余裕がなくなってくると、デスクで昼寝をする、残業をする、睡眠時間を削るなど少しでも時間を確保しようと躍起になります。しかし、このようなやり方は根本的な解決にはなりません。自分を追い詰めれば追い詰めるほど、仕事が進まない気がしませんか?

 作家Laura Vanderkamは、時間管理において小手先の解決策ではなく、根本的な姿勢の改革を提案しています。Vanderkamは、日本円で約1200万円以上の年収を稼ぎ、子供もいる女性達の時間の使い方を細かく記録、分析した結果を著書『I Know How She Does It: How Successful Women Make The Most of Their Time』にまとめています。Vanderkamが発見したのは、成功を収めた女性たちが私たちの予想に反して、うまく仕事とプライベートのバランスがとれている事実でした。

 彼女たちは、Vanderkamの調査前の予想より就業時間が少なく、睡眠時間が多く、また、ジム、子供との時間、パートナーとのデート、友達とのランチのために時間をとっていました。彼女たちに共通しているのは、優先的に喜びや意義を感じることに時間を使うという基本姿勢です。

 さて、私たちにもこんな時間の使い方は可能なのでしょうか?Vanderkamの答えは「イエス」です。彼女は、そのためには2つのルールに従うことが重要だと指摘します。

1. 自分にとって優先度の高いものを見極め、それから手をつける

 Vanderkamは、時間の使い方を考える上で、ときには目の前の金銭的対価よりも長期的なキャリアアップを視野に入れることが重要だと言います。


 私は来年の勤務評価を現時点で自分にしているかのように考えるようアドバイスしています。次の年度末までに達成したいこと(3-5つ)はなんでしょうか?目標を達成するための作業は、あなたの時間を費やすに値するものです。そこから優先的に手をつけていきましょう。
時間を節約することよりも、集中する習慣をつける

 時間管理と言われると私たちは、メールを早く処理する方法、効率よくメモをとる方法など、時間を節約する方向に行きがちです。ここで私たちが見落としているのは、著者が指摘する通り時間が伸びたり、縮んだりすることです。つまり、集中力が高い状態で仕事をすれば、かけた時間とは関係なく、より多くの仕事をこなすことができるという事実です。


 プロジェクトのタスクに熱中していれば、メールをチェックしたいという気持ちも湧きません。じっくり考える必要があるタスクから手をつける習慣をつけましょう。必要があれば早めに出社し、オフィスがまだ静かなうちに作業しましょう。
たまには「守りの姿勢」も大事

 時には、自分の時間を無駄なことに費やさなくてすむように自分の時間を確保することも必要です。


 1日の中で1時間プラスアルファの時間を確保する最も簡単な方法は、自分が時間や労力を投入しても、十分な価値を提供できないと思うミーティングをみつけることです。可能である場合はそのミーティングはパスしましょう。

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