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U・Iターン起業がブームに!?よしもとばななさんが語る「自分らしく生きる道」

2015年7月18日

映画「海のふた」にみる女性同士の理想の関係、女性の自立

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 人気作家のよしもとばななさんが、2003~2004年に初の新聞小説として連載した『海のふた』。伝説的なインディーズ・ミュージシャン、原マスミさんの同名曲にインスパイアされたこの小説は、版画家・名嘉睦稔さんとのコラボレーションでも話題を呼びました。よしもとさんが「第二のふるさと」と呼び、毎年夏に家族で訪れ続けてきたという西伊豆の海辺の町を舞台に書かれたこの小説が、出版から10年以上経って映画化されました。

「海のふた」
7月18日(土)新宿武蔵野館 ほか 全国公開
(C) 2015 よしもとばなな/『海のふた』製作委員会
出演:菊池亜希子、三根梓、小林ユウキチ、天衣織女、鈴木慶一
原作:よしもとばなな『海のふた』(中公文庫刊)
監督:豊島圭介
脚本:黒沢久子
主題歌:蘭華「はじまり色」
挿入歌:原マスミ「海のふた」(アルバム「人間の秘密」より)
配給:ファントム・フィルム

公式サイト:http://uminofuta.com/

 映画の撮影も西伊豆の土肥で行われました。都会を離れて生まれ故郷に戻り、かき氷屋を開いて、新しい人生を踏み出そうとする主人公を描いた映画「海のふた」。今回、原作者のよしもとさんにインタビューに応じていただき、地方で女性が起業することや、女性同士の関係などについて、お話ししていただきました。

 インタビューの前に、映画の内容を紹介します。

 都会で舞台美術の仕事をしていたまり(菊池亜希子)は、土肥に帰郷し、自分一人でかき氷屋をオープンさせると宣言。実家の酒屋を継いだ元彼の治(小林ユウキチ)は、戻ってきたまりと再会し、彼女の宣言を聞いて驚きます。

 宣言通り、すぐにまりは店舗を探し出し、自らペンキを塗って、家具を配置し、一人で改装を始めます。そんなある日、まりは母(天衣織女)から、母の大学時代の友人の娘であるはじめちゃん(三根梓)が土肥に来て、しばらくまりの実家に滞在することになったと知らされます。はじめちゃんの面倒を見るようにと、母から頼まれたまり。

船に乗って土肥にやって来たはじめちゃん。

 顔にやけどの痕が残るはじめちゃんは、一緒に暮らしていたおばあさんを亡くしたばかりで、心にも傷を抱えていました。まりは、はじめちゃんが急に泣きじゃくる姿を見て、そっと彼女に寄り添います。そして、開店準備中の店に、はじめちゃんを誘います。メニューは、糖蜜、みかん水、そしてエスプレッソだけ。自分が本当にいいと思えるものだけしか出したくないという、まりのこだわりのメニューです。

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Profile
清水 久美子
清水 久美子(しみず くみこ)
メーカーでOLとして働きながら、夜は音楽雑誌の編集部でアシスタント業務をこなす。メーカー退職後は、パソコン誌の編集部に就職し、その後フリーライターに。ペット雑誌、医療誌、主婦向け雑誌、タウン誌などで執筆を重ね、最も好きなジャンルであるエンターテインメント、海外ドラマ・映画・音楽の記事を主としたライターへと転向。雑誌「SCREEN」「日経エンタテインメント! 海外ドラマSpecial」や、WEB「日経DUAL」「TVグルーヴ・ドット・コム 清水久美子のライターズ・プレイス」「クランクイン!」などにて執筆中。
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