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美容皮膚科に関する2つの誤解&一般皮膚科医との相違点

2015年7月16日

大好評連載「幸せ美肌習慣」の締めくくりにあたって…

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 皆さん、こんにちは。愛と情熱のデルマトロジストこと、アオハルクリニック院長の小柳衣吏子です。

 1年以上に渡って連載してきました「幸せ美肌習慣」、ついに今回で最終回となりました。これまでご愛読いただきました皆さま、本当にありがとうございました!

 この連載では、前向きに美しく年を重ねる「ウェルエイジング」をテーマに、365日24時間、肌だけでなく心と体がより健やかになるセルフケアを中心にお伝えしてきました。

 連載中は読者のみなさまから暖かいご声援をたくさんいただきました。皆さんの美への情熱に、私も励まされました。

 特に「朝の泡洗顔はやめなさい!」と発信した回や、「ほうれい線の最新美容医療」を取り上げた回では、大きな反響をいただきましたね。

 一方で、連載を通じてより強く感じるようになったのは、「まだまだ私たち美容皮膚科医は、充分にお役に立てていないなぁ」という思いです。

「美容皮膚科」ってどんなところかご存知ですか?

 日本の女性の中で、美容皮膚科を受診したことがある人は数%もいらっしゃらないのではないでしょうか。「知らない」という方もかなりの割合でいらっしゃると思います。

 美容皮膚科医は、「見た目を美しく整えて、生活の質や人生の満足度を高める」専門家です。もちろんデルマトロジスト(皮膚科医)として、いわゆる疾患を治療する一般皮膚科の治療を学んできたうえで、特に美容のための治療に特化して日々研鑽を重ねているドクターです。

 “見た目”を整えることは、自己肯定感を高めて、自信をもって社会生活を送る上でとても重要です。実際に、私は美容治療を通じて明るい笑顔を取り戻し、性格まで前向きに変わっていく方々を数えきれないほど見てきました。

 はじめは半信半疑でいらっしゃっても、一度効果を実感すると、“美のスイッチ”が入ったかのごとくモードが変わり、お仕事にプライベートにさらに磨きがかかり、クリニックにも熱心に通ってこられる方が、とても多いんです。

 では、なぜ美容皮膚科が敬遠されるかというと、やはりまだまだ「よくわからない」からでしょう。

 「わからない」から、とにかく「高い」「怖い」というイメージで判断してしまうんですよね。

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Profile
小柳衣吏子
小栁衣吏子(こやなぎ・えりこ)
アオハルクリニック院長
1972年福岡県生まれ。98年、順天堂大学医学部卒業後、同大学病院勤務などを経て、2011年よりアオハルクリニック院長。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、日本美容皮膚科学会会員、日本抗加齢医学会専門医。 アオハルクリニックHP:http://www.aohalclinic.jp/ ブログ:http://ameblo.jp/aohal-koyanagi/
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