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意外と知らないお金のキホン

保険に勧誘されたら。入るとき気を付けたいポイント3つ!

2015年6月19日

意外と頼りになる! 公的保険

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 こんにちは。ファイナンシャルプランナーの高山一恵です。生きていくうえで絶対欠かせないのが、お金。毎日使っている身近なものだけど、意外に知らないことも多いのでは。この連載では、きちんと生活するためにぜひ知っておきたい「お金の超キホン」を、わかりやすくご紹介します。今回のテーマは「保険」。様々な場面で勧誘を受けたりすると思いますが、どう考えたらいいのか、いまひとつわからない、という人も少なくないのでは。独身時代を中心に、保険の選び方のポイントをお伝えします!

◆登場人物

桜子:新入社員
潤 :入社3年目
絢香:入社7年目の29歳

桜子:彩香先輩、最近、保険の勧誘を受ける機会が増えているんですが、いまいちよくわからならくて…。潤先輩は保険に入っていますか?

潤:親が入れてくれてるみたいなんだけど、どんな保険なのかはよくわかってないんだよ(笑)。

絢香:民間の保険を検討する前に、私たちが加入している「公的保険」でどれくらいの保障がカバーされるのかを知っておくことが大切よ。

 というのも、実は公的保険の保障って意外と手厚いのよ。

桜子:確かに病院に行って治療を受けたり、薬をもらったりしても自己負担は3割ですみますもんね。

絢香:医療費では、その他に「高額療養費制度」というのもあるの知ってる?

 これは、1カ月の医療費には自己負担限度額の割合が決められていて、超過分を申請すると還付が受けられる仕組みになっているのよ。この制度を使えば、健康保険が適用になる診療については、1カ月で多くても8万~9万円に抑えることができるの。

 例えば、医療費を自己負担分で30万円請求されたとしても、後日請求すれば、高額療養費で約21万円が戻ってくるの。

桜子:そんなに戻ってくるんですか?

絢香:そうなのよ。それに高額療養費の対象となる医療費は入院だけではなく、通院であってもOKだし、同じ健康保険に加入している家族の分を合計することもできるのよ。

 高額な医療費がかかりそうだなとあらかじめわかっている場合には、事前に病院に「健康保険限度額適用認定証」を提出しておくと、高額療養費を超える医療費を立て替えることなく、8万~9万円を払うだけですむわよ。

潤:へぇー。それは便利ですね!

 それに、僕たちが加入している健康保険の場合、病気やケガで会社を休み、給料がでない場合には、一定の金額が支給される「傷病手当金制度」があるんですよね。いくらくらいもらえるんでしょう?

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