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WOMAN EXPO TOKYO 2015

【イベント報告】家族の時間も一人の時間も笑顔になる!いまどき住まいづくり

2015年6月21日

【WOMAN EXPO2015】「インテリアからつくる、いまどき住まいづくり」レポート

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 5月23日、24日に六本木・東京ミッドタウンで行われた働く女性向けイベント「WOMAN EXPO TOKYO 2015」。ホールAオープンステージでは、ライフ・ヘルス・ビューティー・キャリアといった多方面から働く女性に役立つ情報を、識者や著名人がリアルタイムで発信。「インテリアからつくる、いまどき住まいづくり」では、積水ハウス総合住宅研究所住生活研究室課長の河崎由美子さんが、いまどきの子育てファミリーが好む住空間の傾向について、最新展示場のインテリアも紹介しながら、そのポイントを教えてくれました。

積水ハウス 総合住宅研究所 住生活研究室課長の河崎由美子さん

 一級建築士として、暮らしに密着したさまざまな研究会開発活動を長年続ける河崎さん。積水ハウスの顧客の1/3を占めるというファミリー世代のニーズに丁寧に耳を傾ける中で、最近の若い子育てファミリーは、40代50代とは異なる暮らしの価値観や住まいへのこだわりを持っていると解説します。

 「現代の子育て世帯を表すキーワードとして、『自分らしさの表現』『家族や友達との付き合いを重視』『共に働く意識』の3つが挙げられます。夫婦共働きが珍しくなくなるとともに、仕事も家事も分担する時代。現代のアラサーパパは『食器洗い』『ゴミ分別』『風呂掃除』といった家事を日常的に行いますし、洗濯も『洗う』『干す』『しまう』まで一通りできます。ゴミもただ出すだけでなく分別もするなど、積極的に家事に参加する人が増えていますね」

 アラフィフ世代(50歳前後)とアラサー世代(30歳前後)では家事分担に対する意識も大きく異なる、と河崎さん。アラフィフ世帯は、夫婦で家事をするとき異なる場所で違う家事をしますが、アラサーは同じ場所で一緒に同じ家事をしたいというニーズがあり、夫婦や家族の一体感をより重視する傾向にあるそう。

 そんな、今どきの子育て世帯に好まれる住まいの要素は

◆ゆるい居どころ
ゆっくりごろごろできるLDK
◆自分らしいインテリア
カフェのような居心地のよい空間
◆楽しいトモ家事
一緒に同じ家事をするスペース

に集約され、

・図書室のようにしたいという要望に応えて壁一面を本棚に
・住まい全体が、キャンパスのような明るいカラー
・ソファーは置かないで、家族がごろごろとくつろげるスペースを確保
・木のぬくもりある空間で、のびのび&広々とくつろげる

といったインテリアへの要望が目立つそう。

 そのほか、テーブルの椅子をベンチやソファスタイルにしたり、ワンルームの空間を格子の棚でゆるく仕切って適度な距離感と自分の居場所をつくる、バルコニーと部屋の段差をなくし、外の空間を部屋のように使用するなど、オリジナルの工夫を随所に取り入れているのが現代型住空間の特徴です。

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