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WOMAN EXPO TOKYO 2015

【イベント報告】キャリアプランにも役立つ「ホルケア日記」とは

2015年6月18日

働く女性が輝き続けるために知っておくべき体のこと

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 ワーキングウーマンを対象とした国内最大級のイベント「WOMAN EXPO TOKYO 2015」が、5月23日~24日に東京ミッドタウンで開催された。働く女性が活躍できる環境づくりを応援する「日経ウーマノミクス・プロジェクト」の一環として行われたこのエキスポでは、豪華出演者が次々と登壇し約1万人の女性たちが聴講した。

 「働く女性が輝き続けるために知っておくべき体のこと」では、キャリアカウンセラーの水野順子さん、産婦人科医の高松潔さんによる講演とあわせ、管理栄養士の浅野まみこさんを交えた3名によるパネルディスカッションが行われた。(高松さんの「高」は、正式には、上の「口」の部分が“ハシゴ”の文字です)

水野順子さん
キャリアカウンセラー キャリアコレクション代表取締役
高松潔さん
産婦人科医
東京歯科大学市川総合病院産婦人科教授、慶應義塾大学医学部客員教授
浅野まみこさん
管理栄養士・健康運動指導士 エビータ代表

 女性が生きていく上でどうしても避けて通れないのが、ホルモンバランスの変化による心身への影響だ。妊娠・出産はもちろん、更年期やPMS(月経前症候群)などにより、女性のコンディションは揺れ動く。その揺らぎに配慮した無理のないキャリアプランを考えることが、幸せに働き続けるためのカギとなるのだ。

体調の変化を考慮したキャリアプランの設計を

 「『今、私は幸せに働いている』と思う人は、手を挙げてください」という水野さんの呼びかけに、会場の半数ほどの手が挙がる。

 さらに、「『10年後も幸せに働き続けている』と思う人は? 『一生働き続けたい』と思う人は?」との問いかけが続き、会場の空気がざわつくとともに挙手も減っていく。

 女性の生き方は、近年ますます多様化している。結婚して仕事を辞め、育児や介護を経験する人もいれば、ずっと独身で仕事を続けていく人、離婚を機に職場復帰する人も。ただし、これらすべての女性が共通して経験するものがある。それが、更年期だ。

 「最近は、40~50代の女性からキャリア相談を受けることが増えました。働き続けたいのに不調に見舞われ、行き詰まりを感じているという人が多いですね。女性の場合は、キャリアプランを考えるときに健康状態も合わせて検討する必要があるんです」(水野さん)

 ずっと働き続けたい人には、「前倒しのキャリア形成」を勧めているという。妊娠・出産や更年期は予期せぬ時期に訪れることもあるため、早めにキャリアを築くことが後々の選択肢を増やすことにつながるということだ。

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