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WOMAN EXPO TOKYO 2015

【イベント報告】「人生戦略を考えるカギ」は女性ホルモンにあり!?

2015年6月16日

基礎体温を測れば、こんなにいろんなことが分かる!

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 ワーキングウーマンを対象とした国内最大級のイベント「WOMAN EXPO TOKYO 2015」が、5月23日~24日に東京ミッドタウンで開催された。働く女性が活躍できる環境づくりを応援する「日経ウーマノミクス・プロジェクト」の一環として行われたこのエキスポでは、豪華出演者が次々と登壇し約1万人の女性たちが聴講した。
 講演「女性のホルモンと女性の健康~基礎体温から見てみよう!~」では、産婦人科医の対馬ルリ子さんが、女性ホルモンと人生の戦略について解説した。

対馬ルリ子さん
産婦人科医・医学博士。都立墨東病院等を経て、女性のための生涯医療センターViVi設立。2002年にウィメンズ・ウェルネス銀座クリニック、現・対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座)を開院するなど、全国の女性医師、ヘルスケアの専門家と連携して、女性の健康をサポートする幅広い活動を行っている。

 女性の健康にはホルモンの力が色濃く影響し、今も昔もそのメカニズムに変わりはない。しかし時代とともに、女性の生き方は大きく変化を遂げた。現代のワーキングウーマンにとってホルモンと上手に付き合うことは、充実した人生のための重要なヒントだと言えるだろう。

◆今、多くを求められる女性たちが、配慮すべき「体のこと」

 世界経済フォーラムが発表したジェンダー・ギャップ指数によると、経済・教育・政治などの分野における男女格差は、2013年は136カ国中105位、2014年も142カ国中104位。世界的に見ると日本は、能力ある女性たちが活躍しにくい環境にあるというわけだ。

 「そんな状況なのに、『男性並みに働いて社会を支えてください』『早くたくさん子どもを産んで育ててください』『老人が増えるので介護をしてください』『健康に生きて介護の手がかからないようにしてください』なんて、要望が多すぎますよね」と、対馬さん。

 こうして膨らみ続ける要望に対して、すべてを遂行したいと思って奮闘する女性も多いはず。「昔の女性は、妊娠・出産・育児をメインに据えてライフプランを設計できました。しかし現代女性は、多くを求められるうえ多様な選択肢を抱えてストレスにさらされています。しかも、多産だった時代と比べて月経回数は10倍以上とも言われ、子宮への負担も大きいのです」(対馬さん)

 このような“逆境下”だからこそ、ホルモンによる体の変化を踏まえながらライフプランを考えることが重要なのだと言う。

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