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【国立新美術館shop】かわいいトーキョー土産があふれる大規模ショップに注目

2015年6月10日

「スーベニアフロムトーキョー」は、和モチーフやデザイナーものの雑貨がたくさん!

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こんにちは、黒田隆憲です。美術館や博物館に併設されているミュージアムショップを

紹介するこちらの連載「魅惑のミュージアムショップ」を担当します。

ミュージアムショップには、美術館内のコンセプトや展示物にまつわる書籍や資料、

グッズなどが豊富にあって、わたしたちの知的好奇心を楽しませてくれる、わくわくの宝庫です。

オリジナルグッズやコラボグッズ、女子のハートをくすぐる商品もありますし、

ギフトに最適なグッズも見つかります。

記念すべき連載第1回は、東京都港区にある国立新美術館に併設された

「スーベニアフロムトーキョー」(以下SFT)です!

*ショップの見どころ ⇒ このページ
*イチオシ商品 ⇒ 2ページ
*美術館にも行ってみよう! ⇒ 3ページ


スーベニアフロムトーキョー(SFT)の見どころ

 国立新美術館のエントランスを抜けてエスカレーターを降りると、地下フロアの広いスペースに商品が展開されており、その規模の大きさ、バラエティの豊かさにまず圧倒されます。

 従来のミュージアムショップといえば、書籍を中心とした学術的な品揃えを思い浮かべがちですが、ここはまるで趣味の良いセレクトショップ。書籍はもちろん、漫画や工芸品、最先端のファッション、アクセサリーまで、幅広く取り揃えています。

国立新美術館の地下フロアいっぱいに商品が展開されるSFT

 しかも、細かく分けられたコーナーにはそれぞれテーマが設けられていて(「暮らし」にまつわるものだとか、「ドラえもん」に関連するものだとか)、それと連動する商品を陳列し世界観を作り上げています。

 例えば、草間彌生が挿絵を描いた絵本『不思議な国のアリス』の横には、多摩美卒のアーティスト、沼田真央の手がけるブランド「tamao」の、ファンタジックなアクセサリーが並べられていたり、その隣には、ドット柄のキッチュなマグカップや、ブックカバーが置かれていたり。また、コンピューターの基盤をモチーフとした携帯カバーや、クリップでできたピアスが置かれた棚には、トッド・マクレランによる話題の著書『分解してみました』が差し込まれていたり。

手に取った一つの商品をキッカケに、新しい世界がどんどん広がっていく

 「ここでは書籍が、各コーナーのPOPの役割をしてくれてもいるんです」と話してくださったのは、SFTの片野洋一さん(MD担当)。手に取った一つの商品をキッカケに、新しい世界がどんどん広がっていく知的体験は、ミュージアムショップならではといえるでしょう。

 国立新美術館のカラフルなロゴが象徴するように、多種多様な商品が並ぶSFTですが、全体を貫くテーマは「東京」。私たち日本人がよく知る「東京」や、外国人から見た「TOKYO」、昔懐かしい、あるいは来るべき未来の「トーキョー」。様々な「東京」が、あちこちのコーナーから浮かび上がってきます。

「実は国立新美術館は、コレクションを持っていないユニークな美術館。そのため、作品をモチーフにしたオリジナルグッズというのが作れないんです。そこで私たちは、この六本木という土地柄もあって『東京』に着目してみました」――そう話してくださったのは、SFTの金内美穂さん(マーケティング室)。「『東京』をモチーフにした商品や作品、『東京』目線で編集した品揃えを展開していきます。内外問わず様々なモノを発信していきたいですね」(金内さん)

いつ行っても新しい発見がある。ショップ目的で美術館を訪れるリピーターは多いそう

 ギフトやお土産を求めて、直接足を運ぶリピーターもいるとのこと。ここに来れば、いつも何か新しい発見や驚きが見つかりそうですね!

 さて、そんなSFTのイチオシ商品をいくつか紹介していきましょう。

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Profile
黒田隆憲
黒田隆憲(くろだ・たかのり)
大学卒業後、アパレル商社で働いた後、メジャーレーベルよりCDデビュー。その後フリーランスのライター/カメラマンに転身し、音楽雑誌やファッション誌、Webサイトなど様々なメディアで活動している。バンド時代の経験を生かし、レコーディングやライブ現場に精通した解説が好評。また最近は、音楽のみならずアートやグルメ、ペット関連の記事なども執筆。共同監修に『シューゲイザー・ディスク・ガイド』、著書に『マイ・ブラッディ・ヴァレンタインこそはすべて』ほか多数。
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