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食のトレンド発掘隊

【ご飯のお供】毎日食べたい納豆はどれ? 35種類を食べ比べ!

2015年6月4日

おなじみのナショナルブランドから個性豊かなご当地納豆メーカーまで!

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 納豆ほど、好き嫌いがパッキリ分かれる食べ物はないのではないだろうか。単純に味が好きという人以外にも、「健康にいいから食べる」派、「パスタやチャーハンに使う」納豆料理派という人たちもいて、意外と納豆が冷蔵庫に入っているウチは多いようだ。最近では、特に梅や青しそなどタレに工夫を凝らしたものも増えている。

 健康、美容効果も注目の的。たとえば、ネバネバ成分「ムチン」は、消化酵素によって胃粘膜が溶かされないように保護し、胃腸を強化。消化・吸収を促すので、栄養成分が体内に取り込まれやすくなる。皮膚の再生を進める栄養成分も皮膚細胞に豊富に送り届けられるので美肌効果が期待できそうだ。また、「納豆菌」は熱に強く、腸内でも発酵が進み、腸内環境を酸性化、すなわち善玉菌を増殖しやすい状態にする。善玉菌が増えれば、便が柔らかくなり、量も増える。ただし、善玉菌は1日しか定着しないので、できれば毎日食べるのが理想だ。

 大豆が納豆になるまでの工程を足早に追ってみよう。(出典:全国納豆協同組合連合会

(1)大豆を洗う
(2)大豆を水に浸す(浸漬)
(3)高圧の圧力釜で蒸す(蒸煮)
(4)納豆菌を噴霧
(5)豆が熱いうちに容器に充填
(6)38~42℃で16~24時間発酵
(7)冷蔵庫で熟成

 このあとは包装・出荷を経て、スーパーなどに並ぶ。納豆に適した大豆には「スズマル」、「ユキホマレ」、「トヨハルカ」などがあり、今回食べ比べた納豆の中には、大豆の品種がそのまま商品名になっているものもあった。ところで、納豆容器の底のでこぼこはなんのため? と疑問に思ったことはないだろうか。あれは発酵時に適度に酸素を取り入れるために、豆と豆の間に隙間をつくるためのものだそう。

 今回はスーパーにずらりと並ぶ、おなじみナショナルブランドの納豆から、全国各地のご当地納豆など35種類を食べ比べ、BEST3種を選出。「100回混ぜるとおいしくなる」など納豆の食べ方には諸説あるが、混ぜるのは3回に留め、からしとたれが付いている場合はたれだけを加え、そのまま、もしくはごはんと共にいただき、できるだけ素の納豆を味わうよう努めた。(※特記がない限り価格はすべて税抜)。

おたふく顔が目印の「おかめ納豆」、ミツカンの「金のつぶ」シリーズや「におわなっとう」は、スーパーで買うことのできる身近な納豆。また最近は「有機大豆」使用を推す商品も出てきた。昔懐かしいわらや経木に包まれたものは、一段と匂いが濃く、納豆好きにはたまらない。

 今回の審査員はこちらの4人。舌が勝負の飲食関連の仕事に就く、30~40代の女子だ。

兼松直子さん/ワインエキスパート
20代の頃からワインと食の魅力に惹かれ、2011年に日本ソムリエ協会認定ワインエキスパートを取得。現在はレストランや自宅にて「ワインと食を楽しむ会」を企画し、ワインの魅力を伝えている。ワインの情報サイト「ソムリエノート」で執筆活動開始。
松野玲子さん/フードライター
フードライター歴20年。パンづくりが趣味で、All About「ユニークな手作りパン」ガイドを務めるほか、自家製の石窯でワイルドにパンや料理を作って、もてなす石窯会を定期的に開催。
伊能すみ子さん/フードアナリスト
民放気象番組ディレクターを経て、調理師専門学校で食文化を学ぶ。アジア料理を得意とし、旅をしながら食の楽しさを探究。スパイス、調味料、オリーブオイルなど、食の専門家として資格を生かし、飲食情報の提案やアジア各国料理の執筆を手がける。
タッキーさん/(株)GreenCreate 代表
飲食メディアのプロデュース、執筆、ディレクションや、飲食関連企業のPRコンサルティングを手がける(株)GreenCreateを設立。飲食ライター歴20年。レシピの特集企画や、飲食系ECサイトの制作なども手がける。子育て奮闘中のワーキングマザー。

 まずは、個性豊かな納豆をジャンル別にチェック!

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