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食・美・体のTrend & News

“抗メタボ”、“プリン体対策”、“ストレス低減”・・・・・・乳酸菌の新機能を紹介

2015年5月27日

新・機能性乳酸菌&ビフィズス菌のいま

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 機能性表示制度がスタートした今春、乳酸菌による“整腸作用のその先”にある機能に注目が集まる。最新のヨーグルト・乳酸菌飲料を紹介していこう。

ビフィズス菌で内蔵脂肪を低減!?
乳酸菌の新機能とは

 乳酸菌やビフィズス菌というと、「腸内環境を整え、便通を改善する」働きや、「免疫力を整える」働きがよく知られているが、ここに来て、新たな機能を持つ乳酸菌飲料やヨーグルトが続々と登場している。

 例えばGCL2505株というビフィズス菌。これまでの研究で、この菌をとると腸の中で酢酸などの短鎖脂肪酸が大量に増えることが確認されていたが、「最近の研究で、脂肪細胞の肥大化を抑え、内臓脂肪を低減させる働きがあることがわかってきた。大腸で抗肥満ホルモンの分泌を促進する短鎖脂肪酸の働きによるものと考えられる」と東海大学医学部の古賀泰裕教授。すでに、ヒト試験でも、内臓脂肪の低減が確認されているという。

 注目を集めているのは、プリン体の吸収を阻害するPA-3乳酸菌。消化管内でプリン体に直接作用し、吸収されにくい形に代謝する働きと、プリン体を取り込んで自らの栄養源にしてしまう働きがあるという。

 ほかにも「肌の状態を改善する」「ストレスを低減する」といった機能を持つ商品も登場。この流れは、この夏以降、食品でも機能性表示が可能になることが関係すると考えられる。

内臓脂肪&血糖値に効くGCL2505株を配合

「高濃度ビフィズス菌飲料 BifiX 1000」
 100g、122円(税別)

動物試験で、脂肪の蓄積抑制作用や血糖値の上昇を抑える作用が確認され、抗メタボ効果が期待されるビフィズス菌GCL2505を1本に1000億個配合。

問/グリコ TEL:0120-141-369

GCL
2505株
一般的な
ビフィズス菌
高脂肪食を与えたマウスを2群に分け、それぞれにGCL2505株と一般的なビフィズス菌を与えたところ、GCL2505株群では内臓脂肪の肥大が抑えられた。(脂肪細胞の写真提供:江崎グリコ)


肌の敏感度を低減する LKM512+コラーゲン

「美肌プラスヨーグルトLKM512」
 100g、120円(税別)

ビフィズス菌LKM512と、吸収しやすいサイズのコラーゲン(HTCコラーゲン)を配合したヨーグルト。LKM512の摂取で、肌のつっぱり感や刺激感など、肌の敏感度が改善するという報告がある。

問/協同乳業 TEL:0120-369817



美肌成分入りで肌水分量をアップ

「アミノコラーゲン
 ヨーグルト ドリンクタイプ」

 92g×3本、240円(税別)。食べるタイプのヨーグルトもある。

LB81乳酸菌入りヨーグルトに低分子コラーゲン、ヨーグルトと一緒にとることで吸収が高まるミルクセラミドを配合。角層の水分量など、肌状態が改善するという研究報告がある。

問/明治 TEL:0120-598-369



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