• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

目からウロコの仕事ハック

3人の業界リーダーが教える成功のためのレッスン

2015年5月14日

あなたの働き方は大丈夫!?働く上で見落とせない重大なポイントを知ろう

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

本コラムでは「アイデアを実現するためのカリキュラム」の提供を目的としたブログ99Uの記事をご紹介して

いきます。仕事に関するさまざまなノウハウを取り上げた本サイトでは仕事効率化、モチベーション、失敗の対

処法、メール術、体調管理など幅広いテーマをカバー。仕事にまつわる様々なテーマを学問的な知見を交えなが

ら分かりやすく解説。常識を覆すユニークな視点で書かれた記事が魅力です。

 99Uは、クリエイティブ・アントレプレーナー、デザイナー、アーティスト、学生などを交え、「アイデアの実現」を考える「99カンファレンス」を7年間に渡って継続的に実施してきました。今年5月にニューヨークで行われたカンファレンスでは、2日間に渡ってさまざまな講演、授業、ワークショップやイベントを開催。

 本記事では、今回のカンファレンスで講演を行った3人の登壇者がそれぞれの経験から得たコラボレーションやイノベーションの知恵をご紹介します。あなたをインスパイアする重要なヒントに出会えるかもしれません。

 彼らのアドバイスを参考に、あなたの働き方をもう一度見直してみませんか?

けっして忘れてはいけない成果を出すためのコツ

ウィル・レイノルズ―Seer Interactive設立者、戦略部門ディレクター

 レイノルズは、検索エンジン最適化、オンラインマーケティングを手掛けるSeer Interactive(シアー・インタラクティブ)を2002年に設立してから、従業員100人を抱える会社にまで育てあげました。イノベーションを促進するためにレイノルズが心掛けていることとはなんでしょうか?

・仕事を他の人に任せる


 仕事を終わらせることは、何かをあきらめることでもあるとレイノルズは指摘した。自分の人生において最も大事なことのために時間をつくる最も効果的な方法は人に仕事を振ることを覚えることである。「あなたよりも今の仕事を上手くやれる人がいるかもしれないことにオープンでいよう。でなければ、あなたが本当にやらなくてはいけないことをこなすことは到底できない」とレイノルズ。

あなたへの質問:「完璧主義」になりすぎていませんか?自分のプライオリティを再確認し、今やっている仕事を他の人に振るべきか再検討しましょう。

・汗水垂らす前に計画を立てよう

 アインシュタインはかつて、「イノベーションは1%のインスピレーションと99%の努力から生まれる」と言いましたが、レイノルズは「計画」も同様に重要であることを指摘しています

 私達は、「頑張っている自分」に満足感や充実感を感じることがありますが、努力が自分の進むべき方向に向かっていなければ意味がありません。そこで重要なのは、計画性。いくら、奮闘しても結果がなければ、努力は徒労に終わってしまいます。



 「短距離走で誰でもウサイン・ボルトに勝つことができる。」とレイノルズは指摘する。「ボルトが間違った方向に5秒間だけ走ればいいのだ」。また、レイノルズは、「時に計画性は才能を上回ることがある。あなたが超特急で向かっている目的地は、もしかしたら間違ったものかもしれない」と述べた。

あなたへの質問:ただ「頑張っている」自分に満足していませんか?もう一度自分の頑張りを見直してみましょう。「頑張る」ことで目的に向かって前進していますか?

・「アウトプット」と「成果」を取り違えない
 レイノルズは、私達がおうおうにして成果ではなく、仕事のアウトプットに満足してしまう傾向にあると指摘します。製品やサービスのローンチを祝ったり、To Doリストの項目を一つ消して心の中でガッツポーズしたりするのは、アウトプットを喜んでいることになります。しかし、残念ながらアウトプットした時点ではまだ何も起こっていません。その上、アウトプットにフォーカスしすぎると、そもそもの目的が見えにくくなってしまうのです。


 成果ではなくアウトプットを喜ぶことで、イノベーションを起こす動機となっていた「興奮の火種」を消してしまうことになる。私達は決して、To Doリストの項目をチェックするために目の前の作業をこなしているわけではなく、何かのインパクトを期待してタスクに取り組んでいるのだ。「アウトプットに目をくらませ、間違った勝利を喜んではいけない」とレイノルズは語る。彼はこのことを説明するために次の例を挙げている。井戸を完成させたことを祝うべきではない。むしろ、その井戸が村全体にきれいな水と、健康をもたらした時が祝い時なのだ

あなたへの質問:成果とアウトプットを取り違えていませんか?今こなしている目の前の作業はどんな成果を期待してはじめたのでしょうか?もう一度確認してみましょう。それによってあなたのタスクへのアプローチが変わるかもしれません。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
お仕事術働き方コミュニケーション術

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 10月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 10月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 9月号

まんがで分かる!やせる食べ方

毎日がラクになる片づけルール

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ