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「好きなこと」を仕事にしたいなら3つのステップで自分と向き合おう

2015年5月13日

ついお金を優先しそうになったら「ステップ1」に立ち戻る

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 この章ではまず、僕がこの本で一番言いたいことのエッセンスを伝えたい。もしかしたら、すぐには納得してもらえないかもしれないけど、本書を読み進めていけば、きっとわかってもらえるはずだ。

 「好きなこと」を仕事にして生きていきたいと思ったら、多少面倒だと感じても、じっくり3つのステップを踏んで自分と向き合う時間をとるべきだ。そうしないと、特に現状に不満があって「転職したい」と考えている人は、「本当に好きなこと」にたどりつけずに終わってしまう可能性がある。転職先(候補)がどれもこれもよく見えて、「どこでもいいから転職したい!」と、せっかくのチャンスをムダにしてしまうのだ。

 では、具体的に何をすればいいのか、順番に説明していこう。

ステップ1 自分の幸せを改めて定義すること

 最初にするのは、本当に幸せな状況とはどんなものか、自分なりの答えを出すことだ。ここで「裕福な生活をすること」「安定した収入を得ること」と考える人は、まだ「好きなこと」を仕事にするための心の準備ができていないとも言える。

 僕にとって最高に幸せな状況とは、本当に好きな仕事をして、自分の価値観を共有できる仲間がまわりにいること。忙しくても、会いたいときに会いたい人に会える程度の自由があること。自分のした仕事を他人から評価されること。気の合う仲間と会話を楽しめること。常にワクワクして、楽しく生きていくこと。

 究極的に人生で一番楽しいのは、人と会話をしている時間なんじゃないかと思う。どんなに好きな服を着て、楽しい仕事をしていても、無人島に1人ぼっちじゃ意味がない。自分の価値観を理解してくれる大切な人とコミュニケーションをとって、「わかるわかる!」と共感したり、「そんな考え方があるんだ」と発見したりできるから楽しいのだ。

 自分の幸せとは何なのか、自分が幸せを感じるのはどんな瞬間か。自分という人間を振り返って、できるだけシンプルに定義しよう。

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小澤良介
小澤良介(おざわ・りょうすけ)
リグナ株式会社代表取締役。’78年生まれ。’04年、デザイナーズ家具オンラインショップ「リグナ」を開設。’10年に放送されたフジテレビの月9ドラマ「月の恋人」では総合監修も手がけた。
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