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「次の男性もいる」と思ったら、目の前の男性に積極的になれません

2015年4月20日

“本人同士の気持ちがほぼ100%”の現代のお見合いの弱点

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 こんにちは「お見合いおじさんは見た! 」(パソコンの方はこちらをクリック)を連載している婚活応援ライターの大宮です。美人で気立てが良くて働き者。結婚願望もある。だけど、30歳を過ぎても未婚で、いまは恋人もいない――。そんな人が周囲にいないでしょうか。僕の周りにはざっと数えても10人以上います。我がオネット(大宮ネットワーク)会員の小島尚子さん(仮名、37歳)はその代表格です。

小島尚子さん(仮名、37歳)

 四国出身で、現在は愛知県内の中堅メーカーで総合職として働く小島さん。仕事も忙し いようですが、休みの日は文化的な一人暮らしを満喫している様子。特に「お酒と食事」には力が入っています。食生活を一緒に楽しめる男性とご縁があるといいですね。

 昨年末、僕は同じく愛知県内で働く緒川純一さん(仮名、35歳)とのお見合いをセッティングしました。緒川さんもかなりの食好きで、年上の女性と長く付き合っていた経験もあるので、しっかり者の小島さんとぴったり合うかもしれません。

緒川純一さん(仮名、35歳)

 紹介したところ、最初から二人だけで緒川さんおすすめのオシャレな焼き鳥店に飲みに行くというのです。外食慣れしている人たちは行動力がありますね! 数日後、緒川さんから写真付きの報告メールが届きました。ほろ酔い加減の二人が本家「オーネット」名古屋支社の看板に寄りかかって笑っている、という写真です。意図するところは不明ですが、この勢いでお付き合いに発展すればいいなあと僕は思いました。

 しかし、その後に二度目のデートをしたという話はどちらからも聞きません。どうしたのでしょうか。3カ月ほど放っておきましたが、気になるのでそれぞれと会ってもらうことにしました。ついでに近況も聞きたいです。

 まずは小島さん。お好みの洋食店を僕が予約して待っていると、濃い青の素敵なスプリングコートで現れました。柔らかい笑顔を浮かべています。何かいいことがあったのかもしれません。あのう、緒川さんとの「お見合い焼き鳥」は覚えていますか?

 「はい。普通におしゃべりして、食事を楽しみましたよ。でも、その後にお誘いはありませんでした。もしあれば行ったかもしれません。でも、こちらから連絡を取ることはせず、そのままです」

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Profile
大宮 冬洋
大宮 冬洋(おおみや・とうよう)
フリーライター。1976年埼玉県生まれ。一橋大学法学部卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に就職するがわずか1年で退職。編集プロダクションを経て、2002年よりフリー。著書に『30代未婚男』(共著/NHK出版)、『バブルの遺言』(廣済堂出版)、『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました』(ぱる出版)など、電子書籍に『僕たちが結婚できない理由』(日経BP社)がある。食生活ブログをほぼ毎日更新中。読者の方々との交流イベント「スナック大宮」を東京と愛知で不定期開催。BPnetでの連載「仕事恋愛の理論と実践」、結婚相談所・楽天オーネットでの連載「お見合いおじさんが来た!」も併せてお楽しみください。
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