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「日経ヘルス」記者が試して納得

ミネラルたっぷりな「モズク」のおかず☆新食感が楽しめて、腸内元気

2015年4月17日

モズクの肉巻、モズクのリゾット…。モズクを使いこなす

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 今月は「日経ヘルス」2015年5月号の「旬の食材ヘルシーレシピ」から、モズク料理を作ってみることにした。

 モズクっていったら、納豆みたいな個食パックになっていて、すでに味がついているもののイメージだ。「味のついてないモズクなんか売っているの?」と思って、近隣3軒のスーパーに電話をしたら、全部で「ありますとも!」という返事。売り場は鮮魚コーナーだという。

 で、レシピのページをめくってみたら、ナニコレ? モズクをしゃぶしゃぶ用の薄切り肉で巻いているじゃないか! これを不器用な私にやってみろと? とりあえず、メルマガ担当の編集Hに「巻ける気がしねぇぇぇっ!」と叫んでみたが、非情なお返事は「Let's try!」。

 そういうことなら、1品は失敗しても「もう1品はなんとかできました♪」という状況になることを想定して、2品作ることにした。1品は、前述の巻ける気がしない「モズクの肉巻き照り焼き」、もう1品は、細かく刻んで煮込むだけの「押し麦とモズクのリゾット」をチョイス。

【押し麦とモズクのリゾット】

 まず、昆布だしをとる。モズクはみじん切りに、セロリ、タマネギ、ニンジンは角切りにする。鍋に昆布だしと押し麦、モズク以外の材料全部を入れ、中火にかける。煮立ったら、だし昆布を引き上げて細かく刻んでおく。白ワインを加え、10分煮込んだらモズクと塩を加え、刻んだ昆布を戻して火を止める。器によそってから、オリーブオイルと黒コショウを振る。

 ……と、まあこういう「勝ったも同然」なレシピなのだが、出来上がりを待ちながらレシピを読んでいた母が「あれ、押し麦買ってきたの?」と、言い出した。

「何を言ってんの? 去年の日経ヘルスのイベントでサンプルもらって、『これイイね!』って、大量買いしたのがあるじゃない? アレよ、アレ!」。

「……あれは“もち麦”だから、押し麦みたいに早くは煮えないと思うよ。こりゃ夕食になりそうだね」。

 確かに鍋の中の麦の状態を確認すると「超アルデンテ」。はっきりいって固い。泣く泣くモズクを入れる寸前で火を止め、そのまま数時間蒸らすことに。夕食時間になって鍋のフタをとって泣きたくなった。これはリゾットというより、麦の炊き込みご飯? しかたがないので、昆布だしを足して、なんとかリゾットっぽい体裁にしたら、量が倍になった(とほほ)。

 それでも、食べてみたらうまかった! 味つけは塩とコショウ、オリーブオイルだけなのにうまい。昆布だしのうまみが効いているのかも。モズクのとろみが「いい仕事」している感じ。カラダが喜ぶ食べ物がスルスルと入っていくイメージだ。倍量できてしまったので、翌朝はチャンクのトマト缶をプラスして、スナップエンドウも入れてみた。トマト味も意外とマッチする。

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