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婚活女子諸君! 狙うは「アラ40・バツイチ・子ありの男性」

2015年4月17日

「バツイチ・子あり」を再婚に突き動かすのは「寂しさ」と「猛省」

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 こんな私も20代の頃は、仕事ができて、立場が上で、私の知らないことを知っている大人の男性を素敵だなと思っていました。

 そこで、年下男性には不安ありという婚活女性のみなさまにおすすめしたいのが、「アラフォー以上のバツイチ・子あり男性(ただし、子どもと一緒に暮らしていない)」です。

 結婚相談所の人に聞いたことがありますが、年収が600万円以上のバツイチ男性は、アラフォーだろうとアラフィフだろうと、かなりモテるそう。

 それは年収だけが理由ではなく、結婚市場で一度誰かに選ばれたという「品質保証付き」、おまけに女性と生活を共にしていたので現実を知っているという印象もあって、経験者がもつ余裕みたいなものを漂わせ、魅力的なのだとか。

 また、離婚した男性の10人に7人が再婚しているそうです。彼らは「仕事が落ち着くまで」とか「結婚への覚悟ができるまで」などとぼやぼやしている独身男性よりも、ずっと結婚に対してアグレッシブなのです。

 現に、婚活女性でも「バツイチ男性可」と婚活条件に入れている人も多く、バツイチ男性人気は本当な模様。

 ただし、婚活女性の場合は、その条件に「子なし」が付きます。で、私はそこをあえて「バツイチ男性、子あり」で能動的に探すことをおすすめしたいのです。

「バツイチ・子なし」をめぐる争いは大激戦

 「バツイチの男性でも構いません」という消極的な姿勢ではなく、「バツイチの子あり男性で良い人がいたら紹介してください」と友人、知人にお願いし、結婚相談所でも「あの女性は、年収とバツイチ子ありに特化して探している」と印象づけるレベルで取り組んでほしいと思っています。その理由は、以下の4つです。

「バツイチ・子あり」を狙うべき4つの理由

(1)「バツイチ・子なし男性」の競争率が高すぎること

(2)「バツイチ・子あり」のほうが良い夫になりそうだという予想

(3)そもそも世代的に子どもがいる人が多い

(4)「バツイチ・子あり」は急いでいて、再婚までの「足が早い」

 少し前の話になりますが、久しぶりに会った友人、知人(婚活市場でハイスペックといわれる男性たち)が軒並み離婚し、独身市場に舞い戻ってきた時期があります。

 私はすぐさま、婚活中女性たちに「ニシンが来たぞー!」と、村中に聞こえるような声でお知らせしました。

 ところが、そのうちの一人(子なしバツイチ)は、再婚願望まったくなし。結婚という荒行から下山した途端、「自由、趣味、夜遊び」を満喫。

 まぁ、わからないでもありませんが、これは向こう10年は再婚しそうもないハジけ方で、「すぐにでも結婚したい」という婚活女性への紹介にはいたりませんでした。

 もう一人の子なしバツイチは、離婚原因を「元奥さんが妻失格だったから」と自己反省していないタイプで、「今度こそ理想の女性と結婚したい」と再婚には能動的。

 しかし、条件を聞いたら30を超える厳しい項目が!

 女性の容姿への要望も「そんな女、脳内以外にいるか!」というレベル。

 ま、それはそれで彼の心の傷が透けて見えてしまったりするのですが、こちらも当然ながら紹介にいたらず。

 というように、バツイチにもいろいろあるのです。

 かと思うと、その他の2名は「バツイチ・子あり」で「良い人がいたらぜひ!」とおっしゃっていたのに、舌の根も乾かぬうちに彼女を見つけて1年以内に再婚しました。二人とも子どもに養育費を払っているという、通常より不利な立場にあったにもかかわらず、です。

 この4名の統計で結論は出せませんし、「バツイチ・子なし」再婚で、うまくいっている人もたくさん知っています。

 でも、何度も書きますが、彼らはとにかくモテます。

 それにしてもこの「バツイチ・子あり」の速攻っぷり、私には大いに腑に落ちます。

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Profile
川崎貴子
川崎貴子(かわさき たかこ)
1972年生まれ。埼玉県出身。1997年に働く女性をサポートするための人材コンサルティング会社、株式会社ジョヤンテを設立。女性に特化した人材紹介業、教育事業、女性活用コンサルティング事業を展開。女性誌での執筆や講演多数。著書に『上司の頭はまる見え。』(サンマーク出版)。2014年より株式会社ninoya取締役を兼任し、ブログ「酒と泪と女と女」を執筆、婚活結社「魔女のサバト」を主宰。女性の表と裏を知り尽くし、フォローしてきた女性は1万人以上。「女性マネージメントのプロ」「黒魔女」の異名を取る。10歳と3歳の娘をもつワーキングマザーでもある。現在、日経ウーマンオンラインにて連載されている「二村ヒトシと川崎貴子の恋と××」が話題に。
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