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女性の管理職比率30%超を実現した施策とは

2015年4月23日

アルビオン取締役 営業本部副本部長 大和緑氏インタビュー

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 1956年の創業当初から、女性が役員や管理職などの主要なポジションに就いているアルビオン。現場の美容部員(以下、BA)が社員の50%以上を占めており、女性社員比率は全体の約80%。女性管理職比率は常に30%を越える。なぜアルビオンでは女性が当たり前に活躍できるのだろうか。同社の女性活用について、大和緑取締役にインタビューした。

(インタビューアー/麓幸子=日経BPヒット総合研究所長・執行役員、文・構成/西尾英子)

――アルビオンでは管理職における女性比率が30%以上と、女性管理職が多く活躍されています。その背景にはどのような施策があったのでしょうか。

大和取締役(以下、大和):ここ数年、世の中では女性活躍推進が叫ばれていますが、当社は創業当初から、創業メンバーである町田智子初代美容部長をはじめとする女性が多数活躍していました。

 そのため、女性が活躍できるような施策を打ったから今があるわけではなく、創業当時からずっと、女性が主要なポジションで活躍できる環境があった、というのが正直なところです。実際、BAの各支店の責任者は女性ですし、商品開発や企画、PR、品質保証など主要な部門でも、女性の部長職・課長職が多数います。

大和 緑(やまと・みどり)氏
アルビオン 取締役 営業本部副本部長
1976年入社。化粧品専門店でビューティアドバイザーを経て、1999年に百貨店部 美容部長、2005年に人材開発統括部 執行役員統括部長、2008年に営業本部 執行役員副本部長を歴任。2014年6月より取締役に就任。

――町田智子さんといえば、初代女性取締役でもありますよね。「私はプロです。私は美容部員です。私がアルビオンです。私の挑戦者は私自身です」という美容部訓は有名です。

大和:町田は創業当時から、「高級化粧品をおすすめする人間には、それにふさわしい品格が必要だ」と考え、BAたちには美容に関する知識や技術だけでなく、お客さまを第一に考え行動する精神や礼儀作法など、徹底した教育を行ってきました。この町田イズムは今もBAたちに受け継がれています。

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Profile
麓 幸子
麓 幸子
日経BPヒット総研所長・執行役員
1962年秋田県生まれ。1984年筑波大学卒業。同年日経BP社入社。2011年12月まで5年間日経ウーマン編集長。2012年よりビズライフ局長に就任、日経ウーマンや日経ヘルスなどの媒体の発行人となる。2014年より現職。
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