• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

目からウロコの仕事ハック

あなたも既に陥っている!?「SNS依存」から脱却する方法

2015年4月9日

「ソーシャルメディア断食」でデトックスとは?!

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

本コラムでは「アイデアを実現するためのカリキュラム」の提供を目的としたブログ99Uの記事をご紹介して

いきます。仕事に関するさまざまなノウハウを取り上げた本サイトでは仕事効率化、モチベーション、失敗の対

処法、メール術、体調管理など幅広いテーマをカバー。仕事にまつわる様々なテーマを学問的な知見を交えなが

ら分かりやすく解説。常識を覆すユニークな視点で書かれた記事が魅力です。

 ツイッターやフェイスブックなどのSNSをどれくらい頻繁にチェックしていますか?「数えきれないくらいの回数見ている」、「ちょっとでも空き時間があれば見ている」という人は既に、「依存」の領域に入っているかもしれません。

 グラフィック・デザイナー、作家のJames Greigは、自らのツイッター依存を克服すべく、ソーシャルメディアを一切断つことを決意。その経験とそこから得た発見を「Replacing Twitter with Phone Calls: An Adventure in Unplugging」に綴っています。

気づいたら1日中ツイッターをチェックしていた

 ツイート数が12,000件を超えたあたりから、Jamesの生活はツイッターに支配されるようになっていました。朝から晩まで、いつでもどこでも少しでも時間がある時はフィードをチェックせずにはいられません。仕事中もひそかにブラウザーでツイッターを開き、常時アップデートをチェックするほど。この習慣は、彼女との関係にも支障をきたしはじめ、本人もさすがに嫌気が差していました。

 Jamesがことの重大さを自覚したのは、脳科学者のダニエル・J・レヴィティンの著書の引用を読んだ時でした。このテキストでは、脳がいかにしてソーシャルメディアにはまってしまうかが説明されています。


 私達はツイッターフィードやフェイスブックの更新をチェックする度に新しいものに遭遇し、社会的つながりを感じることができる…そして、それによって快楽ホルモンによる報酬を得るのだ。しかし、忘れてはいけないのはこの快楽を引き起こしているのは大脳辺縁系を司る目新しい体験求める単純な脳の部分であり、計画管理、スケジュール管理、高次な思考を司る前頭前皮質ではないことである。メール、フェイスブック、ツイッターを習慣的にチェックする行為は嗜癖・依存を引き起こすのだ。

 Jamesはこのテキストを読んだ時のことを次のように語っています。


 新聞記事で偶然この引用文に遭遇した時、自分の行動パターンが意志の力だけでは変えられるようなものではないことを自覚した。そして、なぜインターネットを断つことが自分にとってこんなに難しいのか、なぜPCから遠く離れた場所にいても頭の中で検索ワードやツイート文を考えてしまうのかがやっと分かった。そこでそれまで冗談っぽく使っていた「依存」という言葉が、自分の問題にぴったり当てはまることに気づかされた。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
PC・スマホ

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 10月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 10月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 9月号

まんがで分かる!やせる食べ方

毎日がラクになる片づけルール

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ