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働き女子のための法律相談所

【法律相談所】風俗って不倫になるの!? キャバクラは?ハプニングバーって?

2015年3月31日

風俗と不倫のボーダーラインは? 女子にはわからない風俗のあれこれ

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Question
世の中には、キャバクラ/セクシーパブ/ファッションヘルス/SMクラブ/ソープランド/ピンクサロン/ハプニングバー…なるものがありますが、これは例えば旦那さんが行っているのを知っていても、目をつぶっていなければならないことなのでしょうか。離婚届をたたきつける理由にはなりませんか?

 Answer  法律上の離婚原因となる「不倫」は、法律上「不貞行為」と呼ばれ、配偶者以外のものと性的関係を持つこととされています。相手の女性が風俗嬢であり、相手方はあくまで仕事として行っていたとしても、性的関係を持った以上、不貞行為にあたるというのが最高裁判所の考え方です。

 では、そもそも、風俗店とはいったいどんなお店をさすのでしょう?

 さらに女性の私たちは風俗店といっても、どんなお店があるかも知りませんよね。主な風俗店には下記のようなものがあります。


 風俗店の中には、性交渉(姦通)はなくとも、フェラチオや射精を伴う行為などの、いわゆる「性交類似行為」を行うお店があります。このような「性交類似行為」についても、不貞行為にあたるかは裁判上必ずしも明らかにはなっていませんが、たとえ不貞行為にあたらなくても、「婚姻を継続しがたい重大な事由」にあたり、離婚が認められる可能性があります。

 そのため、風俗に行くことが不貞行為と判断されてしまうか、離婚が認められるかどうかは、どういう風俗店でどういった行為をおこなったのか及びその態様(頻度や家庭に及ぼす影響等)で決まってくるということになります。

 まず、完全に不貞行為にあたりアウトになると思われるのは、ソープランドです。

 ソープランドは、浴室で性交渉(俗に本番と言われる)まで含めたサービスを提供する店なので、異論なく不貞行為にあたります。ソープランドに行ったことが不貞行為にあたると判断した裁判例が実際にあります。

 次に、性交渉まで行わなくても、性交類似行為により男性客を射精させるところまで行う店です。

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