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ケータイ?それともスマホ?いま注目の「ガラホ」って?

2015年3月27日

スマホの部品やソフトでガラケーを作るという発想

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「ガラホ」という言葉を聞いたことがあるだろうか。ガラホとは、ガラケー(ガラパゴスケータイ、フィーチャーフォン)の形をしたスマホ(スマートフォン)のことだ。2015年1月19日に発表された、KDDIのAQUOS K(アクオス・ケー)が代表例となる。ガラホは今後、NTTドコモやソフトバンクなど他社の携帯キャリアからも発売予定だ。

ガラホとはどのようなものなのか、機能や特徴からガラホが誕生した背景までを見ていこう。

フィーチャーフォンを利用する世代がターゲット

ガラホの代表例・KDDIの「AQUOS K」

そもそも、なぜ「ガラホ」が生まれたのだろうか。元々、日本のガラケーは、おサイフケータイや防水機能など、非常に高機能でファンも多い。ところが現在、携帯キャリアはこぞってスマホに移行しており、多くのメーカーがガラケー市場から撤退した状態となっている。

ところがガラケーには一定のニーズがあり、今回AQUOS Kを生んだシャープは、他メーカーが撤退した後もガラケーを作り続けている。ただし採用する液晶などの部品が調達しづらくなっていることから、スマートフォンの部品やソフトでガラケーを作りたいという発想から生まれたのが、「ガラホ」というわけだ。

1月19日の発表会において、KDDIの田中孝司社長は、auの携帯電話契約のうちスマホの占める割合は52%と発表。スマホへの移行のスピードは鈍化しており、ガラホがスマホ普及の切り札となることを期待しているという。

AQUOS KはAndroid搭載のフガラケーだが、見た目は二つ折りで数字入力のテンキーなどがついており、操作性もガラケーそのものだ。ガラケーユーザーには50代がメインだが、30代なども多い。そのようなフガラケーを利用する世代をターゲットとして誕生したのだ。

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