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目からウロコの仕事ハック

人生を謳歌している人は「死」を意識している!?

2015年3月26日

「人生はいつか終わる」ことがわかっていれば、自分の真の欲求が見える

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本コラムでは「アイデアを実現するためのカリキュラム」の提供を目的としたブログ99Uの記事をご紹介して

いきます。仕事に関するさまざまなノウハウを取り上げた本サイトでは仕事効率化、モチベーション、失敗の対

処法、メール術、体調管理など幅広いテーマをカバー。仕事にまつわる様々なテーマを学問的な知見を交えなが

ら分かりやすく解説。常識を覆すユニークな視点で書かれた記事が魅力です。

 「仕事するはずが、2時間も携帯ゲームに費やしてしまった。」
 「休みの日。遅く起きて1日テレビを観て終わってしまった。」

 後で後悔するのにも関わらず、こんな行動に出てしまうのはなぜでしょう?
 私達は、先の目標やヴィジョンが見えないと、その時の気分や状況に簡単に流されてしまいます。

 時には原点に立ち返って、自分にとって何が大事なのか、どこに向かっていきたいのかを確認にすることは非常に大事です。

 日々の仕事や生活に追われていると、本当に大事なことを見失いがちになります。あくせく動いていれればいいというわけでは決してありません。そこにヴィジョンがなければ、自分がやっていることに意味を見出せず、疲弊してしまうことだってあるのです。

 自分にとって、大事なものを認識し、それに思い切って身を投じるモチベーションを与えてくれるのが、「時間が限られている」という認識。この最も極端、しかし、象徴的な例が「死」です。


 作曲家レナード・バーンスタインはかつて、「偉業を達成するには2つのものが必要である―それは計画とそれを実行するには少し足りないくらいの時間である。締切や制限こそが私達を行動にかき立てる。締切は、プロジェクトのゴールくらいシンプルなものかもしれないし、もっと重大な(「死」のような)レベルのものかもしれない。「私達の人生には限りがある」という認識こそが、私達が創造したいものを(まだ時間が残っている間に)作り出す上での最も理想的なモチベーションの源である。

若い妻の死を直面した後の夫の行動とは

 今回のコラムは、「How Death Motivates Us All」で著者Chris Guillebeauが取り上げている、ある若い夫婦の話を中心としたものです。韓国で英語の教師として働いていたアメリカ人のアダム・ワーナーとカナダ人のメガン・ベーカーは、出会って間もなく恋に落ちます。メガンは看護師を目指し、大学院で勉強することを夢見ていましたが、それ以外にも人生の中で達成したい事柄をリストアップし、それらに向かって日々精力的に活動していました。

 二人が出会った1年後、メガンは26歳の若さで乳ガンがみつかり、治療のために故郷のトロントに帰国。癌はみるみるうちに進行し、1年後にメガンは末期がんの宣告を受けます。そして、二人が結婚した2010年3月28日の1ヶ月後に、メガンはあっけなくこの世を去りました。

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