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食・美・体のTrend & News

要チェック!本来持っている肌の美白力を高めるコスメが続々登場

2015年3月25日

安全で美白効果の高い製品が続々登場!

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 白斑被害を生んだロドデノール事件から約2年。新規の美白有効成分が登場しない中、肌が本来持つ“美白能力”を高めることで、安全かつ実質的な美白効果を狙う製品が続々登場している。

 美白、つまり「メラニンの生成を抑え、シミやソバカスを防ぐ」ためには、いくつかの段階がある(下図参照)。

細胞の機能を高めれば自力で美白できる正常な肌に
シミ形成の主な6つのステップと、各ステップにおける美白アプローチを示した。美白有効成分は主に25に作用する。定番の美白成分であるビタミンC誘導体は5。美白有効成分と認められていない成分でも、細胞のストレス耐性を高めて1を防いだり、肌本来の作用である5を促すことで実質的に美白できるとする。

1 ストレス因子による炎症
◆紫外線や活性酸素などの刺激によって起こる、角化細胞内のたんぱく質発生を防ぐ

2 メラノサイト活性化
◆メラニン産生、遊離を抑制

3 メラニン合成
◆メラニン合成酵素の抑制、分解促進、活性阻害

4 メラノソーム形成・輸送
◆メラノソームの成熟、運搬、輸送を抑制

5 メラニン残留
◆メラニンの酸化還元を促進

6 メラニンの停滞
◆角質剥離(はくり)、表皮ターンオーバーを促進

※◆は各過程における美白アプローチ

 白斑被害を生んだロドデノールは、メラニン合成酵素に働きかけ、3段階に渡ってメラニン合成抑制(3)するものだった。そこで、各社は「メラニン合成抑制」を敬遠する傾向にある。

 夏の日焼けが冬には戻るように、元来、肌は“美白能力”を持つ。この力を高めるのであれば、正常なメラニン合成に影響する可能性は極めて少ない。そこで注目を集めているのが、ストレス因子による炎症抑制(1)とメラニン分解(5)だ。

 (1)に着目したのがファンケルやコスメデコルテ。紫外線などの刺激を受けると、角化細胞は炎症を起こし“暴走状態”となって、過剰なメラニン生成などの指令を次々と出してしまう。そこで、刺激による初期反応として生じるたんぱく質の発生を防ぎ、暴走を抑えて、肌本来の美白能力をキープする。

 (5)へのアプローチは、ポーラ。メラニンは紫外線から細胞の核を守るためのもので、核の上にキャップ状に集まる。シミの部分では、角化細胞が成熟し不要になった“メラニンキャップ”が残ることと、その分解に不可欠な因子を突き止めた。

 さらに別の観点から実質的な美白を狙うのがソフィーナ。肌の透明感を高めるには肌表面の角層の透明性が必要とし、角層中の5割以上を占めるケラチン線維の保水能を高める。

 具体的な商品は次ページでチェック!!

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