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【最終回】いろんな人の長所をおいしいとこ取りして、自分だけのロールモデルを作ろう

2015年4月2日

ロールモデルは一人に固定するべからず!

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 理系の男性社員に囲まれ、会議での意見交換に悪戦苦闘していたHさん。その対策についてアドバイスをもらった前回に続いて、最終回は、「悩みを相談できるメンターの見つけ方」をテーマにお送りします。男性社会の企業で、長きにわたり、どのようにキャリアを磨いていけばよいかを模索している人は、ぜひ参考にしてくださいね。

Hさんプロフィル
29歳、入社7年目。地方に本社を置く大手メーカーの総合職として、主にPR業務を担当。男性至上主義の風土を持つ会社で、パワハラ、セクハラ、先輩との気まずい関係といった対人トラブルに遭遇。職場でのコミュニケーションに不安を持ち、将来的な転職も考えている。PRの仕事は好きでやりがいを感じているので、次なるステージに進むために、自分が今磨くべきキャリアや処世術について知りたい。

Hさん:男性優位の会社で、さらに製造業なので“技術職のほうが偉い”といった雰囲気があり、PRのような間接業務は軽視されがちです。そういった風土のなかで、技術系以外の女性総合職はわずか数人…。肩が狭いというか、敵が多いように感じます。

水野:味方になってくれるような上司や、相談できる先輩はいませんか?

Hさん: いなくはないのですが、どんな風に切り出したらいいのか分からなくて…。実は、私が入社する際に、どこのセクションに配属しようか会社側は非常に悩んだと聞いています。私ははっきりとモノを言ってしまうし、感情が表に出やすいタイプ。そういう激しい性格がトップダウンの社風に合わないと言われていたようです。そのなかで私を引き取ってくれたのが、最初に配属された部署の上司でした。その上司に思いきって相談してみようと思います。

水野:そもそも味方になってくれている人なのですから、構えずに、「ぜひ○○さんに今後のことを相談に乗っていただきたいのですが…」と素直に持ち掛けてみては? 会話の中で、“この会社に貢献していきたいから相談している”という前向きな姿勢をみせると好印象ですよ。その際も、要点を的確に伝えることを忘れずに。社内外問わず、メンターになってくれそうな人を何人か見つけておくことが大事です。

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Profile
水野順子
水野順子(みずの・じゅんこ)
Career Collection(キャリアコレクション)代表取締役、キャリアカウンセラー。公務員・外資系大手人材サービス会社を経て独立。キャリアカウンセリングや研修・講演を通じ、メンタルケアや人間関係の築き方などを含めた女性のキャリア支援を行っている。女性とキャリア研究所主宰、All About女性の転職ガイド。著書に「3分で感情を整理する心の整理手帳」(クロスメディア・パブリッシング)など。
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