• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

会社のポイントカード、たまったポイントを個人で使ってはダメ?

2015年3月3日

法人名義のカードの安易な不正利用が大きな問題になることも

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 こんにちは、社会保険労務士の佐佐木由美子です。あなたの会社では、備品などを購入するときに、法人名義でポイントカードを作っていることがありますか? 今回は、ポイントカードをめぐる利用について考えてみましょう。

いつの間にかたまっていたポイント

 スーパーや家電量販店、書店、衣料品店など、今やあらゆる店舗において、購入ごとにポイントを付与するポイントカードが広く普及しています。

 あなたもお財布を開くと、ポイントカードが何枚か入っているのではないでしょうか?

 怜菜さんの会社では、ちょっとした備品を購入するときに、会社のすぐそばにある家電量販店を利用することがありました。

 小口現金から引き出したお金で必要な物品を購入するのですが、その際に会社の名義になっているポイントカードを提示して、ポイントを加算してもらうのが常でした。

 理由を深く考えたことはありませんでしたが、前任者から引継ぎを受けた際に、購入時にはポイントカードを提示するようにと言われていたので、そのとおりにしていただけです。

 買い物に行ったある日のこと。いつものように、レジでポイントカードを提示すると「ポイントがたまっていますが、ご利用されますか?」と聞かれました。

 今までポイントを使ったことがなかったので、とっさに「使いません」と答えたものの、レシートをみると、3万ポイントもたまっていました。

 1ポイント=1円ですから、3万円のお買い物ができる計算になります。つまり、この1枚のポイントカードには、お金と同じ機能があるともいえるのです。

 怜菜さんは、ちょっと嬉しい気分になりました。同時に、「こんなにたまったポイントは、いったいどうなるのだろう?」と思いました。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

Profile
佐佐木 由美子
佐佐木由美子(ささき・ゆみこ)
人事労務コンサルタント・社会保険労務士。中央大学大学院戦略経営研究科修了(MBA)。米国企業日本法人を退職後、社会保険労務士事務所等に勤務。2005年3月、グレース・パートナーズ社労士事務所を開設し、現在に至る。女性の雇用問題に力を注ぎ、働く女性のための情報共有サロン【サロン・ド・グレース】を主宰。著書に「採用と雇用するときの労務管理と社会保険の手続きがまるごとわかる本」をはじめ、新聞・雑誌等メディアで活躍
関連キーワードから記事を探す
マネー

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 12月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 12月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 11月号

一生お金に困らない!お金がどんどん増える本 ミニサイズ新装版

まんがで分かる!やせる食べ方

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ