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食のトレンド発掘隊

お米は気分や料理に合わせて“炊き分ける”時代に

2015年2月19日

お米の新潮流~150g単位で買える少量パックや料理別の専用米も!

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 近ごろ、お米の買い方が変化してきている。かつては5kgや10kg単位のまとめ買いが基本だったが、最近では150gなどの少量パックや料理に合わせたブレンド米が多数登場。一人暮らしの人も料理や気分に合わせてお米を炊き分けられる時代になっている。大好評の食のトレンド発掘隊、今回はそんな新しいお米の楽しみ方のトレンドを紹介する!(※価格は特記がない限り税抜)

 まずは、「お米を点数で選ぶ」という新たな視点を提案しているお米ブランド「米風土(まいふうど)」。お米のおいしさを100点満点の数値で示しているのが特徴だ。

 パッケージに記された点数は、4300以上のお米が集まる日本最大級のコンクール「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」で計測された美味しさの指数「食味値」の評価点。それに加えて、無農薬や減農薬などの栽培方法を基準にして価格差を設けている。選りすぐりのお米を、食べ比べなどで楽しめるよう、300gの少量パッケージを中心に展開している。

箱に書かれた数値が食味値の評価点。お米の価値に見合う上品なパッケージデザインでギフトにも最適。1箱300gで750~1000円。

 2014年6月に同ブランドを立ち上げたUPFARMの高橋隆造社長は、もともと自身が鳥取で米づくりをしており、農業をもっと盛り上げたいと痛感。「そのためには、やはりお米のおいしさを伝えるべきではないか。それには全国各地で米職人が丹精込めて作ったお米を消費者に届ける仕組みが必要だと考え、米風土を立ち上げました」と話す。

 点数という新たな指標を提案しているものの、それはあくまでひとつの目安。「食味値の点数にこだわらず、生産地や銘柄などを食べ比べ、コーヒーやワインのように、その時々でいろいろなお米を食べることを楽しんでいただきたいです」と高橋さん。

 試しに米職人の最高峰であるダイヤモンド褒章を受章した職人のお米を食べてみたのだが、ふっくらしていて口当たりが優しく、なんとも味わい深かった。商品は米風土のオンラインショップのほか、紀ノ国屋インターナショナルなどでも販売中。年代を問わず美味しいモノにこだわる方から人気を集めているそうだ。

紀ノ国屋インターナショナルの売り場。同じブランドの商品が並んでいると目を引くし、選ぶ楽しみも倍増!

 続いては、ダイエーがオリジナルの米として販売している「蔵米(くらまい)」。自信を持っておすすめする米を日本各地から厳選。昨年10月に、通常の5kgサイズなどに加え、一人暮らしでも無駄なく使い切れるのが嬉しい150gの少量パックの販売を開始した。

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