• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

あなたのイライラ、頭痛、疲れ・・・その正体は!?

2015年2月20日

日本女性の3人に1人が隠れ貧血に。将来の妊活にも影響が

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 働き女子の皆さん、こんにちは。予防医療コンサルタントの細川モモです。

 大手町・有楽町・丸の内に毎月第四金曜日にオープンしている「まるのうち保健室」では、約1000名の働く女性のお悩みに耳を傾けています。働く女子のお悩みといえば、疲れ、肩こり、腰痛、イライラ(クヨクヨ)、頭痛、PMS(月経前症候群)などが多く、国民生活調査においても20~30代の女性の悩みにランクインしています。こうした症状の背景に「隠れ貧血」が潜んでいる可能性があります。

1カ月で失われる鉄分の量は!?

 貧血というと、一般的にめまい・立ちくらみ・動悸・息切れなどが主な症状として認識されていて、こうした症状がない人は「私は貧血とは無関係」と思っていることがよくあります。また、健康診断や献血でヘモグロビンを調べ、貧血ではないと診断されている人も多いのではないでしょうか。

 それでも、疲れやすい、イライラする、頭痛が気になる、PMSが重い、顔色が冴えない(くすみが気になる)といった症状がある人は「隠れ貧血」を疑ってみましょう。

 月経が正常に来ていれば、女性は非常に鉄を不足させやすく、ベジタリアンやダイエット中の女性はよりその可能性が高いといえます。

 私たち女性は1カ月にどれくらい鉄分を失っているのでしょうか。

 まず、毎日の汗・尿・皮膚からおよそ1mg/日を失います。加えて女性には月経がありますので、+約22.5mg/月が失われています。

 月経が7日以上続く女性や、一回の出血量が多い女性はより貧血のリスクが高まります。これを補うために1日に10.5mgと鉄分が必要とされていますが、なかなか実現が難しく、国民栄養調査では毎年赤点が続いています。

 ヘモグロビンの役割は全身の細胞に酸素を送り届けることですので、エネルギーを生み出すために必須の存在といえます。

 不足させるとエネルギー不足になり、疲れやすくイライラ(クヨクヨ)しやすく、血液不足から顔色が悪くなったりクマやクスミが目立つようになります。慢性的な不足は頭痛やPMSの悪化に繋がります。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

Profile
細川モモ
細川モモ(ほそかわ・もも)
予防医療コンサルタント。2011~2014年ミス・ユニバース・ジャパン ビューティキャンプ講師。予防医療プロジェクト「Luvtelli(ラブテリ) 東京&NY」を発足させ、医療専門家や大学・企業とともに卵巣年齢の高齢化を解明するための共同研究・学会発表を行う。著書に「タニタとつくる美人の習慣」など。
関連キーワードから記事を探す
カラダの悩み・病気健康知識

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 10月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 10月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 9月号

一生お金に困らない!お金がどんどん増える本 ミニサイズ新装版

まんがで分かる!やせる食べ方

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ