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【漫画】節分に豆をまくのはなぜ?―安野モヨコ作・オチビサン

2015年2月2日

オチビサン歳時記・第九回「節分」

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鬼は外! 福は内!

あちこちの家から鬼を退治する元気な声が響く節分は、立春の前日の行事です。

2015年は立春が2月4日ですから、節分は2月3日。

福豆のほか、近ごろは恵方巻きも人気ですし、

くいしんぼうのパンくいにとって、節分は楽しい行事のようですね。

Ochibi (C) Moyoco Anno / Cork

 節分は、文字通り「季節を分ける」日で、実は年に4回あります。立春・立夏・立秋・立冬の前日です。立春の前日だけをさすようになったのは、かつては立春が新しい年の始まりで、その前日である節分はことさら大きな節目だったからです。
 節分と言えば豆まきですね。昔は、病気などの災いは鬼の仕業とされ、豆にはその邪気を払う力があると考えられていました。年の終わりに鬼を退治し、新しい年を迎えようとする習慣が今に残っているのです。豆は本来、その家の家長や年男がまくものでした。今では、家長であるお父さんが鬼のお面をかぶって逃げ回るご家庭も多いですね。
 ところで、寺社で行われる節分の行事を見ると、なぜか力士が招かれて豆をまいています。これには、四股を踏むことで悪い鬼を踏みつけ、悪魔ばらいをする意味があるといわれています。
 くいしんぼうのパンくいのせいで、パン屑で鬼を払うはめになったオチビサンたち。パンに効き目があるかどうかはわかりませんが、どうか無病息災でありますように。

文/かなだたえ

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Profile
安野モヨコ
安野モヨコ
1989年「別冊フレンド」でデビュー。 『ハッピー・マニア』『さくらん』『働きマン』など、ドラマ化・映画化したヒット作多数。『シュガシュガルーン』では第29回講談社漫画賞を受賞。『オチビサン』は「AERA」で、『鼻下長紳士回顧録』を「FEEL YOUNG」で連載中。
公式サイト:http://annomoyoco.com/
Facebook:Facebook
Instagram:@moyoco_anno
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