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不本意な部署への配置転換。異動が多く、キャリアが細切れになるのが不安です

2015年2月5日

転職活動をしたけれど、今よりも条件が下がる転身には躊躇して・・・

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 2万人以上へのキャリアカウンセリングを行う水野順子さんが、働き女子のキャリア上の悩みに応える「ハッピーキャリア相談室」。今回相談に訪れたのは、金融機関の総合職として働くNさん。自分が苦手としている部門に配属され2年、現状の不満と今後の不安について水野さんに相談しました。

Nさん:新卒で金融機関に総合職として入社し、5年目になります。2年前に営業から管理部門に異動したのですが、正直言って仕事内容にまったく興味が持てず、毎日が苦痛なんです。

水野:苦痛というのは…?

Nさん:1日中パソコンの画面に向かってひたすら数字と向き合う毎日に気持ちが沈みます。営業の仕事は自分に合っていて、毎日がすごく楽しかったので…。

水野:そうなのですね。どんなところにやりがいを?

Nさん:お客さんとコミュニケーションをとりながらニーズを発掘し、様々な仕掛けや提案をしていくことが楽しく、やりがいを感じていました。このままずっとこの仕事をしていたいと感じていたのですが、今の部署では自分の力を発揮できていると思えなくて…。

水野:今の部署で、何が一番不安に感じていますか?

Nさん:転勤や異動が多い職場なので、キャリアプランを描きにくいのです。数年ごとにいろんな部署への異動を繰り返していると、どこに自分の軸足があって何が専門領域なのかわからない。自分の専門性というものが作っていけないのでは? と不安です。

 今の会社は50代になると出向するケースが多く、私の周りにも出向待ちの方がたくさんいます。支店長だったり、海外で活躍しているようなすごいキャリアを持つ人も、結局、出向で会社を出ていく姿を見て“ここに居続けて何が残るのかな”と疑問に思い始めているんです。

水野:先の姿が想像できないと。

Nさん:はい。自分でキャリアを切り開いていく方が私にはあっているのかなとも感じています。

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Profile
水野順子
水野順子(みずの・じゅんこ)
Career Collection(キャリアコレクション)代表取締役、キャリアカウンセラー。公務員・外資系大手人材サービス会社を経て独立。キャリアカウンセリングや研修・講演を通じ、メンタルケアや人間関係の築き方などを含めた女性のキャリア支援を行っている。女性とキャリア研究所主宰、All About女性の転職ガイド。著書に「3分で感情を整理する心の整理手帳」(クロスメディア・パブリッシング)など。
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