• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

2015年の知りたい!マネーの新常識

毎月の家計収支は黒字でも、隠れた「負債」を抱えていませんか?

2015年1月28日

わが家のB/Sを定期的につけて、家計の健全度をチェックしよう!

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 時代の変化に負けず賢く資産形成をするために、働き女子が知っておきたい「お金の新常識」。無駄な支出項目の膨らみをメタボにたとえ、お金を貯めるための基本をわかりやすく解説した前回に引き続き、ファイナンシャルプランナーの高山一恵さんが、家計の健全度を計る家計管理法について教えてくれました。

家計の収支だけでは不十分! 「資産」と「負債」の洗い出しも必要

 みなさん、こんにちは! エフピーウーマンの高山一恵です。前回は、みなさん自身の家計の状況を知るために収入と支出の分析をしてみることをおすすめしました。

 やってみていかがでしたか? 毎月ちゃんと家計が黒字になっているという方も多かったのではないかと思いますが、では、毎月の家計が黒字だったら家計は本当に健全といえるのでしょうか?

 「毎月の家計が黒字なら健全なんじゃないの?」という声が聞こえてきそうですが、実はそこが落とし穴! 家計が本当に健全かどうかは毎月の家計の収支をみるだけでは不十分で「資産」と「負債」という観点からもチェックする必要があるのです。

 会社員の方ならイメージできると思いますが、企業は定期的に貸借対照表(B/S)を作って財務の状態が健全かどうか分析しています。貸借対象表とは、資産と負債、そして資産から負債を引いた純資産の額など財産の状況をすべて明らかにする表のこと。このB/Sを家計においても作成しましょう。B/Sはできれば3カ月に1回は更新したいところです。

資産の具体的な項目は・・・

 では、まず資産からみていきましょう。

・現金
・預貯金
・株、投資信託、債券など
・投資用不動産
・保険の解約返戻金
・マイホーム
・車
・高価なジュエリー、ブランド物、絵画など
・その他

 一般的に資産はこれらの項目に分類することができます。

 資産の金額を記入するときに注意したいのが、株やマイホーム、不動産などは現在売却していくらいで売れるかというという価格(時価)を把握するということです。

 例えばマイホームなどは、同レベルのマイホームをみつけて調べるか、近隣不動産屋さんにヒアリングしたり、折り込み広告をみたりしてある程度価格を把握することができます。そして保険、定期預金などは解約した際に現金化できる額を入れましょう。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
マネー

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 10月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 10月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 9月号

まんがで分かる!やせる食べ方

毎日がラクになる片づけルール

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ