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職場にいる苦手な相手との気まずい関係を好転させる2つの方法

2015年1月15日

苦手な相手には、自分からアクションを起こして歩み寄ってみる

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 職場の苦手な先輩と毎日顔を合わせるのが苦痛で、転職まで考えていたMさん。前回に引き続いて今回は、ビジネス上で苦手な相手にこそしたい“ある行動”について、キャリアカウンセラーの水野さんがアドバイスしました。

Mさんプロフィル
23歳。今年4月、保険会社に事務職として入社。現在の基本給は、手取りで12万円程度。平均的な女性と比較して給料が低く、職場に苦手な先輩女性がいるため、気が重い毎日。周囲にも相談することもできず、学校に通い資格を取得しようか、いっそ転職しようか、悶々と悩んでいる。現在の会社は残業がほとんどなく、福利厚生は充実。

Mさん:怒られた一件以来、先輩に対して怖いと思う気持ちが強く、話しかけられない限りは、自分から接することを避けてしまいます。

水野:でも、この先もっと厳しい上司や顧客に当たる可能性だってあるし、その度に転職を考えていたのではきりがありません。自分で状況を改善する努力も必要ですよ。苦手な相手との人間関係を変える練習をしてみましょう。

Mさん:いい方法はありますか?

水野:2つの方法を教えますね。まずは、自分からアクションを起こしてみること。一度、相手との距離をとってしまうと、どんどん疎遠になってギクシャクしてしまうもの。そうなる前に、自分からアクションを起こして歩み寄りましょう。朝の挨拶を自分からしてみる、ランチの時や休憩の時など、ひと言でもいいので何か質問をするなど、会話を振ってみてください。

Mさん:でも、もし冷たい対応を取られたら…と思うと、気が引けてしまうんです。

水野:仮にそういう反応だと感じても、“自分から声をかけることができた”という事実が自信に繋がりますよ。相手に変わって欲しいなら、自分が先に変わらないとダメです。

 仕事にしても、先輩の余裕のありそうな時に「ここを教えてください」と質問したり、自分のことを伝える努力をしてみる。人と関わりながら関係性を変えていくという練習は、社会で生きていくうえで、非常に大切なことだし、それができれば大きな武器になります。人間関係の練習だと思って、いろいろ試してみてはどうですか?

Mさん:なるほど…。がんばってやってみます!

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Profile
水野順子
水野順子(みずの・じゅんこ)
Career Collection(キャリアコレクション)代表取締役、キャリアカウンセラー。公務員・外資系大手人材サービス会社を経て独立。キャリアカウンセリングや研修・講演を通じ、メンタルケアや人間関係の築き方などを含めた女性のキャリア支援を行っている。女性とキャリア研究所主宰、All About女性の転職ガイド。著書に「3分で感情を整理する心の整理手帳」(クロスメディア・パブリッシング)など。
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