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親は子どもに「早く結婚しなさい。早く子どもを作りなさい」と言う権利がある

2015年1月5日

馴染みの寿司屋の大将から教えてくれた大事なこと

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 あけましておめでとうございます。お見合いおじさんこと婚活応援ライターの大宮です。年末年始は帰省しましたか? 実家で親きょうだいや親戚と会うと、「結婚しないの? いい人はいないの?」というプレッシャーがかかりますよね。僕の後輩(30代独身男性)は、「そんなこと言うならもう二度と帰らないぞ!」と宣言して親を黙らせてしまったそうです……。

 38歳子なし既婚者である僕も状況は似ています。兄と弟の子どもたちと戯れるのは楽しいのですが、両親(特に母親)から「子どもはまだなの? 子どもはかわいいよ」と急かされても「そうだよね~」と言葉を濁すしか返事のしようがありません。

 欲しくないわけじゃないけれど不妊治療をするほど欲しいわけじゃない。この気持ち、「いい人がいたら結婚したいけれど、いなければ独身でかまわない」という未婚者と通じていますよね? 30代後半ではすでに子育てに必死だった親世代にはわからないだろうな……。

 帰省するたびに子どものことを言われるのでイライラしていた時期もあります。馴染みのお寿司屋さんで飲んでいたとき、「義理事」は欠かしたことがないという大将に愚痴ったら、こんな言葉が返って来ました。

 「子どもの話は軽々しく言っちゃいけないよね。オレも常連さんに『子どもはまだなの?』なんて聞いたことは一度もないよ。結婚したり子どもが産まれたと聞いたらちゃんとお祝いはするけどね。うちも子どもは息子1人だけど、若い頃は『2人目はまだなの? 一人っ子はかわいそうだよ』なんていろいろ言われた。余計なお世話だよね。人にはいろんな事情があるんだからさ。でもね。親だけは別。親は子どもに『早く結婚しなさい。早く子どもを作りなさい。できれば3人以上作りなさい』と言っていいんだよ。そういうものなんだから。親だけは別なんだよ」

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大宮 冬洋
大宮 冬洋(おおみや・とうよう)
フリーライター。1976年埼玉県生まれ。一橋大学法学部卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に就職するがわずか1年で退職。編集プロダクションを経て、2002年よりフリー。著書に『30代未婚男』(共著/NHK出版)、『バブルの遺言』(廣済堂出版)、『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました』(ぱる出版)など、電子書籍に『僕たちが結婚できない理由』(日経BP社)がある。食生活ブログをほぼ毎日更新中。読者の方々との交流イベント「スナック大宮」を東京と愛知で不定期開催。BPnetでの連載「仕事恋愛の理論と実践」、結婚相談所・楽天オーネットでの連載「お見合いおじさんが来た!」も併せてお楽しみください。
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