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人生は一度きり、オンもオフも楽しまなきゃソン!

2014年12月30日

仕事に身を捧げたこの1年・・・多忙でも公私ともに充実させるには?

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2014年を振り返って、いかがでしたか? 思い出深い出来事を5つ思い浮かべてみてください。そのうち4つ以上が仕事のことだったあなた。そして来年の抱負に真っ先に仕事の目標が上がるあなた。今回はそんな女子にぜひ読んでいただきたいお話です。今年も仕事づくめだった“働きマン”たちへ。

【お悩み】仕事に人生を捧げている私、おかしいですか?
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 自他ともに認める仕事人間の私。残業続きで、終電や深夜早朝の退社は当たりまえ。休日出勤もしばしばですし、たまの休みでも会社用のケータイが手放せません。はっきり言って仕事が生きがいです! 誇りを持っていますし、人生を捧げています。まさに“働きマン”とは私のことかなって。
 でもこのあいだ友人に言われたんです。「仕事しかない人生だった――あなた、そんなふうに思って死ねる?」って。
 いまの日常に不満があるわけではありません。むしろ充実しています。でも以来、なんだかこの一言が引っかかっています。
(ゆみこ・33歳・マスコミ)

メソッドその9●
働き女子が陥りがちな「忙しい=価値ある自分」の呪縛

 あなたは「仕事をしている自分」「いつも忙しくしている自分」に価値を見出している。もしかすると、それ“だけ”なのではありませんか?

 しかし「忙しい」とは、本当に価値あることでしょうか? 忙しいことそのものに価値があるのでしょうか?

 実は、僕にもそういった錯覚をしていた時期がありました。

 劇団時代、売れっ子の俳優は分刻みのスケジュールで動いている。お金もある。

 それを見て、忙しいことを価値のあることと錯覚した僕は、自分も分刻みのスケジュールを作って忙しそうにしてみました。すると、自分にも価値がある気がするんですね。

 でも実際にそれで人気が出るわけでも舞台に出られるようになるわけでもない。

「忙しさ」は、それ自体が価値を持つわけではないんですね。

 世の成功者といわれる人たちは、週に2、3日しか働かないといったように、かえって忙しさとは縁遠い生活をしているものです。仕事だけでいっぱいいっぱいにしてしまわずに、余裕をもっているものなんです。

 忙しさに価値を見出してしまうと、「いっぱい仕事をしていないと認めてもらえない。認めてもらうために、もっと忙しく働かなければ!」という錯覚に陥ってしまいます。

 やがて待っているのは破滅です。遅かれ早かれ、身体を壊してしまうことになるでしょう。

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Profile
櫻井秀樹
櫻井秀樹(さくらい・ひでき)
プレゼンスアップ・コンサルティング代表。“世界一厳しいプレゼントレーナー”。
早稲田大学卒業後、劇団四季俳優として、8年以上にわたる芸能活動をするなかで、「相手に選ばれる自分作りとその表現方法」を体系化。現在は劇団四季で培った表現力をビジネスの現場に応用、“世界一厳しいプレゼントレーナー”として、年間100本以上の企業研修・セミナーなどを通し、のべ3000人以上のビジネスパーソンに向けて、「選ばれる自分作り」のノウハウを伝えている。
俳優の役作りや即興演劇の技法を応用した体験型セミナーは、常に笑いと感動に満ち溢れ、アンケート評価は99%の満足度を誇る。
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