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目からウロコの仕事ハック

いま手をつけているそのタスクは本当に重要?

2014年12月25日

タスクの優先度を検証し、かしこい時間の使い方を

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本コラムでは仕事を効率よく行うためのさまざまなノウハウを取り上げたウェブサイト99Uの記事をご紹介し

ていきます。「アイディアを実現するためのカリキュラム」の提供を目的とした本サイトでは仕事効率化、モ

チベーション、失敗の対処法、メール術、体調管理など幅広いテーマをカバー。仕事での様々なテーマを学問

的な知見を交えながら分かりやすく解説。ユニークな視点から書かれた記事が魅力です。

 私達は以前にも増して膨大な情報と刺激に晒されながら毎日を過ごしています。メール、電話、会議、報告書-情報を処理し、何から手をつけるかを決断するだけでも一苦労。やり始めたはいいものの、次々とタスクが舞い込んでくると何からやっていいのか分からなくなってしまうかもしれません。Scott McDowellは「Why You Need a Daily Prioritization Meeting」の中で、情報過多な社会においてものごとの優先順位を見極めるスキルがいかに重要かを指摘しています。


 McDowellはDouglas Rushkoffの「現在の衝撃」という概念を引き合いに出し、私達が直面するハイペースな日常のありようについて以下のように述べています。



 メディア理論家のDouglas Rushkoffは自ら提唱した「現在の衝撃」という概念を、「ものごとのペースがあまりにも速くなり過ぎたために、すべてが「膨れ上がった現在」において同時に起きているかのような状況」と説明しています。Rushkoffは押し寄せてくる大量の情報が私達に長期的な計画を立て、それに着手すること難しくし、代わりに目の前のことにひたすら反応するよう駆り立てていることを指摘しています。

 「現在の衝撃」という言葉は未来を描いたAlvin Tofflerの著書『未来の衝撃』(1970年)に由来するものですが、押し寄せてくる情報やタスクの波を「衝撃(shock)」と表現したTofflerの先見性が見て取れます。実際に私達は膨大な情報量を処理しきれず、狼狽しているという状況が起こっているのです。



 絶えず流れてくるソーシャルメディア、メール、顧客、広告からの情報は自分にとって何が重要なのか、何を後回しにし、今何をやるべきなのか、の見極めを難しくしています。

 では次から次へと舞い込んでくるタスクをどのように処理すればよいのでしょうか?

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