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働いている女性ほど愛人になりやすいって本当!?

2014年12月25日

結婚、仕事、子ども―ひとつずつ手にしていけばいい

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川崎貴子
1997年に人材コンサルティング会社(株)ジョヤンテを設立。経営者歴18年。女性の裏と表を知り尽くし、フォローしてきた女性は1万人以上。「女性マネージメントのプロ」の異名を取る。女性誌での連載、執筆多数。著書に『上司の頭はまる見え。』サンマーク出版。プライベートではベンチャー経営者と結婚するも離婚。8歳年下のダンサーと2008年に再婚。9歳と2歳の娘を持つワーキングマザーでもある。ブログ「酒と泪と女と女」を連載中。
二村ヒトシ
1964年六本木生まれ。慶應義塾幼稚舎卒、慶應大学文学部中退。97年にアダルトビデオ監督としてデビュー。現在も4つのAVレーベルで、プロデューサー兼チーフディレクターを務めている。著書に『すべてはモテるためである』『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』(イースト・プレス)などがある。
公式サイト:nimurahitoshi.net

AV監督の二村ヒトシさんと経営者の川崎貴子さんの対談シリーズ、今回は、結婚相手に求める誠実さとはなにかという話からスタートです。二村さんの考える誠実さとは、いったいどのようなものなのでしょうか。また、話は誠実さから、浮気、不倫問題へ……。「仕事のできる男は事実上、一夫多妻制」と言い切る二村さんですが、川崎さんは「男性ばかりがすべてを手に入れているわけではない。女性も一つずつなら手に入れられる」と、「人生のタスク分け」の技を伝授します。



■結婚相手は、おしゃべりな方がいい

――今回、事前に日経ウーマンオンラインの読者の方々に、結婚に関するいくつかのアンケートをとらせていただきました。そのなかのひとつ、「結婚相手に求める条件は何ですか?」という問いに対して、「誠実さ」「誠実であること」という答えが多く見られました。

川崎貴子(以下、川崎) 「誠実」って何を指すんでしょうね。

二村ヒトシ(以下、二村) 僕の中にはひとつの答えがあるんです。それは、再三この対談に出てきているテーマですが、相手の本当の欲望にコミットすることです。相手は何が欲しいのかということを、決めつけないで、そのときどきでちゃんと考えるということ。それは本人も気づいていない欲望である場合もあります。

川崎 ああ、それはとても大事なことですね。

二村 「そのとき、いちばんしてほしいこと」は、一人ひとり違います。それは「心の穴」が生むんです。親からどう傷つけられて育ったかによって、その穴のかたちは、ちがいます。また、そのときどきでも変わっていきます。男性の側でいえば、相手を「女だから」とひとくくりにして「浮気しなきゃいいんだろ」「家にたくさん金入れときゃいいんだろ」と決めつけることほど、ヤバいことはないと思いますよ。それはもう、奥さんはすごい不満を抱えている可能性があります。

川崎 それはまずいですね。二村さんは、奥さんの「してほしいこと」に対して、どういうかたちでコミットをしているんですか?

二村 男って、甘えていると女性のことを侮辱しがちなんですよ。僕は、それを奥さんに対して、なるべくしないように気をつけています。それでもうっかり「侮辱してしまった」と思ったら、全力で謝ります。若いころ僕はバカで(いまでも多少バカなんですが)さんざん彼女を侮辱してきてしまったので、それは取り返しがつかないんですが、最近やっと少し礼儀正しくなりまして……。

川崎 つまり「尊重する」というのが、奥さんのしてほしいこと。そう二村さんが思っているということですね。それは本当に重要だけれど、難しいことですね。夫婦でお互いのプライドを守れないと、良好な関係が一瞬で崩れていくんですよね。むしろ、相手のプライドを一番守ってあげる盾になるくらいじゃないと。

二村 そうなんです。そして、その「個人のプライドのよりどころ」は一般論では語れないものなので、やはりその人の心の穴のありどころを知っておかないといけないんです。しかも「自分には、相手の心の穴が理解できてる」と思い上がってもいけない。

川崎 心の穴を知るには、普段から会話があるかどうかが大きく関係してくると思います。

二村 同感です。うちは、わりと二人でよく喋るんです。僕はもう奥さんと30年近く一緒にいますが、今でも喋っていて楽しいんです。

川崎 それはいいことですね! おそらく、そもそもお二人が会話好きなんだと思うんです。結婚相手を選ぶなら、よく話す人のほうが絶対いい。「独身女性におくる『結婚向きのいい男』5つの特徴」というブログ記事のなかでも、「会話力」「傾聴力」に長けている人がいいよ、とおすすめしました。おしゃべりな男と聞くと、ちょっと「え?」と思うかもしれませんが、その方がいいんですよ。

二村 夫婦にとって会話は大事ですね。

川崎 私の父の世代なんかだと、家では「おい」とか「ああ」とかしか言わない男性も多かったと思うんです(笑)。でも現代における夫婦関係でそんな意思表示されたら、たまんないですよね。

二村 それだけで、女性は侮辱されている感じがするでしょうね。でも昔は「男ってそういうものだ」という思い込みがあったんだろうな。

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Profile
二村ヒトシ・川崎貴子
二村ヒトシ(にむら・ひとし/右)
1964年六本木生まれ。慶應義塾幼稚舎卒、慶應大学文学部中退。97年にアダルトビデオ監督としてデビュー。著書に『すべてはモテるためである』『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』(イースト・プレス)などがある。
公式サイト:nimurahitoshi.net  twitter:@nimurahitoshi

川崎貴子(かわさき・たかこ/左)
1997年に人材コンサルティング会社(株)ジョヤンテを設立。経営者歴18年。女性の裏と表を知り尽くし、フォローしてきた女性は1万人以上。9歳と2歳の娘を持つワーキングマザーでもある。
ブログ:酒と泪と女と女 Twitter:@takako_kawasaki
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