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「日経ヘルス」記者が試して納得

もう試した!?最強の朝食と噂の「エッグスラット」

2014年12月17日

朝3分のレンチンメニューはアレンジ無限大

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 「日経ヘルス」2015年1月号の大特集は、「血流・血管からアンチエイジング」。まずは「己を知るところからよね」と読み始めた。18ページでは体質を「ヤセ血」「冷え血」「老け血管」「メタボ血」「よどみ血」の5タイプに分類している。リストをチェックしていくと(しなくても他人からは一目で分かるらしいが)、私は「食いしん坊で一見元気なメタボ血タイプ」で間違いなさそうだ。オススメのメソッドは……食物繊維たっぷりで、血液をきれいにするキノコを食べる「作りおきキノコダイエット」。あれ? ちょっと前にこのコラムでキノコってやったよな。まあキノコは好きだからいいけど……「ヤセ血」タイプの人がうらやましい。だって、オススメが今流行の「エッグスラット」だって!

 な~んて思っていたら、メルマガ担当の編集Hからメール。

編集H「今月の試食なんですが、エッグスラットで行きますか」

ぽてち「え!? でも、私“やせ血”ほど遠いよ? ものすごく“メタボ血”だよ?」

編集H「それは分かってますよ。でもぽてちさん、食べたいでしょ? エッグスラット」

ぽてち「そりゃあ、もう!」

……というわけで、体質をぶっちぎり、エッグスラットを試食することになった。

 エッグスラットとは、LAの女性のクチコミから流行したテイクアウト・ランチメニューが起源。基本は「マッシュポテト+ポーチドエッグ」。これに好みでチャイブなどをトッピングして、混ぜながら食べるというもの。これが、「顔色が悪くて疲れやすい、貧血気味」の「ヤセ血」タイプさんに最適な朝食らしい。1日をスタートするのに必要な糖質や、血液の材料となる良質なたんぱく質、鉄分も1.5mgと、しっかりとれるのだそうだ。本誌のレシピでは、マッシュポテトを作りおきしておいて(インスタントでもOK)、電子レンジでチンする「楽ちんバージョン」を紹介している。

【基本のエッグスラット】

 ジャガイモをマッシュポテトにして、熱いうちに牛乳、バター、粉チーズを加えてよく混ぜる。1回分は150gぐらい。これを耐熱容器に入れ、生卵を割り入れ、黄身には竹串で2~3カ所の穴を開けておく。これを電子レンジでチン(500Wなら2分30秒ぐらい)で、出来上がり。半熟卵とポテトを混ぜながら食べると、うま~い。胃がもたれたりせず、それでいてしっかり「お腹にたまる」朝ご飯だ。

【ブロッコリーとパプリカのエッグスラット】

 エッグスラットの楽しいところは、トッピング次第でいろいろ楽しめて、飽きないところだと思う。まずは本誌に載っていたバリエーションの1つ、「ブロッコリーとパプリカのエッグスラット」を作ってみた。基本のエッグスラットにゆでたブロッコリーとパプリカをトッピングして電子レンジへ。色もキレイだし、トロトロ食感の中に「かむ」食材が加わって「食べました!」という満足感アップ! 私のダメ写真だと白身の被膜で見えないけれど、中はトロットロの半熟卵に仕上がっておりました。野菜をトッピングするときは、上からパラパラッと塩を振っておくと味が引き締まる感じ。

【ぽてちオリジナル!カレー味キノコのエッグスラット】

 トッピング次第で毎日違う味が楽しめるエッグスラット。これ、「明太子とサワークリームでも美味しいよな」「ポテト部分にアンチョビとオリーブを刻んで混ぜてもうまそうだ」と、どんどん妄想が広がる。でもやっぱり気になる「メタボ血」という言葉。というわけで、レシピには載っていないけど、「カレー味キノコのエッグスラット」を勝手に作ってみてしまった。

 まずマッシュポテトにカレー粉と刻んだピクルスを入れて混ぜる。トッピングは冷凍してあった「塩キノコ」を解凍してのせ、卵を割り入れる。お、なかなかイケるのだ。エッグスラットって、トッピングと卵を食べ終わっちゃうと「おかずを食べ尽くして白米だけが残ったお弁当」みたいになるのだが、あらかじめマッシュポテトに「混ぜ込み」をしておくと、最後のひと口まで味の変化を楽しんで食べられる。お試しあれ!

おいしい度: ★★★
ヘルシー度: ★★★
リピしても飽きない度: ★★★★
(★四つで満点)
「編集Hの“天の声”」
 “メタボ血”さんにお薦めの「作りおきキノコダイエット」も、はっきり言っておいしいです。絶対に“メタボ血”タイプなぽてちさんに「エッグスラット」をお願いするのも心苦しかったです。でも今回はエッグスラットに決定。理由は、ぽてちさんのアレンジレシピを私が見てみたかったから! あらかじめマッシュポテトに何かを混ぜ込んでおけば最後のひと口まで飽きないと気付くなんて、食いしん坊の妙技としかいいようがない。ポテトにアンチョビとオリーブを混ぜるというアイデア、早速いただきます。だって私、“やせ血”タイプなんだもん。

 くわしくは「日経ヘルス」2015年1月号の20ページ「朝ジャガたまご習慣 話題のエッグスラットで疲れがとれる! 肌もワントーンアップ!」を読んでね。

文=竹島ぽてち

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