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ドレスもバッグも…特別な日のファッションは「借りる」が米国の新トレンド

2014年12月23日

季節に合わせた装いを気軽に楽しめるレンタルサービスが人気

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 アメリカは秋から年末にかけて、イベントが目白押しの季節に入る。10月はハロウィン、11月は感謝祭、12月はクリスマスやカウントダウンと、家族や友人、同僚などが集まるパーティーが多く開催される。

 ハロウィンや感謝祭は、家族や仲のいい友人を集めた身内の集まりが一般的なのに対し、12月のクリスマスは最も華やかで、家族や友人だけでなく、会社主催のパーティーなど、公私ともに様々な場に出向く機会が増える。

 アメリカの場合、“カジュアル”が基本なので、たとえ会社のパーティーであっても、フォーマルコードが設定されることは少なく、女性は、膝丈ドレスで、問題ないことが多い。実際、会場に行ってみると、カクテルドレスを着た人がほとんどで、色もデザインも様々。時には、サンタクロースの帽子を被ったり、蛍光リングを腕にはめたり、中には髪を赤や青に染めたりして、奇抜にパーティーを楽しんでいる人もいる。

 こうしたパーティーの予定が入ると、どんなドレス、アクセサリー、靴をはこうかと心が躍るもの。パーティーが身近な国なこともあり、お店にあるアイテムも豊富なので、ショッピングも楽しい。

 ただ、問題なのは、予算だ。毎回違う衣装をまとうほどの予算もないし、かといって、パーティーが重なると、別のパーティーで会った人と出くわしたり、ドレスを着ている本人も別のドレスの方がテンションが上がるもの。

 「せっかくの楽しい季節なのだから、思いっきり楽しみたい!」という女性の声に応えたサービスが人気を集めている。それがレンタルドレスサービスだ。

Rent the Runway

 ブランド名はもちろん、丈や色、ドレスコードや体型、年齢、シーンなどで、ドレスを検索できる。レンタル価格は、$50~200と手頃で、4日もしくは8日間のレンタルが可能だ。クリーニングの必要はなく、送料無料で、そのまま送り返せばいいので手間いらずだ。

Lending Luxury

 海外セレブのファッションは、いつでも注目の的。こちらのサイトでは、海外セレブが実際に着たのと同じドレスを借りられる。また、テーマ別ドレスも満載で「ビバ!ラスベガス」や「ブラックタイ」「バースデー」など、ちょっと変わったシーン別で検索もできる。購入するのは、ちょっと恥ずかしい&そんなに着る機会がないであろう奇抜なドレスも借りられる。

Bag Borrow or Steal

 女性に人気の"SEX and the City"シリーズの映画版で、キャリー・ブラッドショーのアシスタントを務めたルイーズが愛用していたサイト。高級バッグを買う余裕がない女性でも期間限定でデザイナーズバッグを気軽に借りられるとして人気を集めている。ルイヴィトンやシャネルなどのラグジュアリーブランドの新作バッグとなると、レンタル料も$500/月が平均的。ただ、割引アイテムからうまく探せば、$50/月台から、人気ブランドのバッグをレンタルできる。

LE TOTE

 月額$49で利用できるファッションレンタルサービス。ドレスに限らず、あらゆるファッションアイテムをサイト内で閲覧し、気に入ったものを登録しておくと、あなたの趣向に合わせてセレクトされた、洋服3枚とアクセサリー2点が毎月送られてくる。レンタル期間が設定されていないので、気に入れば好きなだけ借りていられるし、気に入らなければ、送り返して別のものを借りなおすことができる。パーティーシーズンのみならず、利用してみたいサービスだ。

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小路夏子
小路夏子(しょうじなつこ)
日経BP社で雑誌編集記者として約9年間働いた後、夫の仕事の都合で渡米。突然放り込まれた米国での生活を通して、日本人には珍しい現地の文化やトレンドなどを執筆(イラスト/千葉さやか=Panchro.)
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