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時間のムダをなくすには、自分の行動を細かく記録し振り返ることから

2014年12月15日

手間なく細密な時間記録をとり、時間のムダを減らすタスクシュート式

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 私は結局のところタスクシュート式が時間管理として最強だと思っているから、かれこれ5年以上はこれ一本でやっているわけですが、この方法を人に伝える上で最大のネックになるのが「難しそう」なところです。

 実際には難しくないのですが、方法のキモとなる部分に独特のインパクトがあるため「それは無理だ」という反応を引き起こしてしまい、その結果「難しい」という誤解を生んでいるのです。

 その独特のインパクトや誤解や効果も含めて、丸ごとコミックにしてくださったのが岡野純さんです。

 これで「難しそう」が一気に解消され、せいぜい15分もあれば「タスクシュート時間術の概要」はご理解いただけそうです。

やったことがないと異様に見えてしまう

 たとえば「方法のキモとなる部分に独特のインパクト」というのはこういうことです。

 時間でもお金でもそうなのですが、デジタルで管理する場合「端数」が面倒だというのは、まず気持ちの問題なのです。

 「101円」を記入する手間と「11000円」を記入する手間は、ほぼ同じです。あえて言えば前者の方がラクです。

 端数が出ているかどうかはこの際無関係です。

 「端数が面倒」なのは「計算が面倒」なだけです。しかし「計算はコンピュータがやる」ので、人間側には関係ない話なのです。

 時間もおおむね同じで「1分単位で記録」というのは結果に過ぎないのです。

 「分刻みのスケジュール」ではありません。開始時刻を決めているわけではないので、

8:15 ゴミ棄て
8:18 朝食

といったスケジュールを「守ろう!」とはしていないのです。

 結果としてそういう結果にはなりますが、誰だって記録をとればそういう結果になるに決まっています。

 これは「ボタンを忘れずにワンタップする」ことさえできれば、全然難しくはないことです。

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佐々木正悟
佐々木正悟
心理学ジャーナリスト。「ハック」ブームの仕掛け人の一人。専門は認知心理学。1973年・北海道生まれ。ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課程で学ぶ。
ブログ「ライフハック心理学」主宰
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