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2014年12月31日

大企業と中小企業の転職アプローチ法はここが違う!

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 39歳の会社員女性Rさんの相談最終回。前回に引き続き、具体的な転職方法について掘り下げて教えてもらいました。

Rさんプロフィール
39歳。IT関連企業に中途入社し14年目。社員は10人程度で、10年以上勤務しているうちにサポートだけでなく開発の仕様まとめ、営業、様々な社内のとりまとめ、採用人事など、幅広い業務を担う。気づけば社長に次いでNo.2の地位で、今の待遇や仕事内容に大きな不満はないが、この先も今の会社で10年20年働く自分の姿が想像できない。大企業のようにキャリアアップの道筋があるわけではないので、小さい会社ならではのキャリアアップのヒントがほしい。

Rさん:実は、もしも今転職をするとしたらどんな感じなのだろうと、転職サイトで求人を見ることがあるんです。でも、開発や人事、財務など、職種が細かく分かれているし、自分にそこまでの専門性はないなと思って、不安になってしまいます。

水野:確かに、転職サイトなどでは、職種ごとに分かれて募集をかけているので、Rさんのように全体を見てきた管理職というポジションは、なかなか探しづらいでしょうね。しっかりと職種が分かれている大きな組織より、同じような規模で、幅広い部門を見ながら管理職として働くのが、Rさん自身も一番力を発揮できると思います。

Rさん:そういう場合、どうやって探せばいいのでしょう?

水野:中小企業の場合、なかなかポジションが空かないし、公に募集せず、“紹介”や“引き抜き”というカタチが多いんです。

Rさん:そういえば、取引先の社長さんに、「新しい会社を立ち上げるから片腕として働いてくれないか?」と誘われたことがあります。

水野:取引先からのスカウトですね。そういうケースも多いですよ。中小企業の場合、職種の境目を問わず、なんでも出来る人が欲しいというところが多い。でも、そういう人材はなかなかいない上、募集広告にしづらいという面があるんですね。

 せっかくいい能力を持っていても、マッチングしない場所で探していると、なかなか見つけられず、ニーズがないんだと思ってしまいますが、そうではありません。Rさんのようなケースは、転職サイトで探すのではなく、人脈を作って自身の能力をアピールしていくか、もしくは、自分に合う転職斡旋会社を見つけて、間に入ってもらうのが有効です。

Rさん:例えばどんなところが…?

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Profile
水野順子
水野順子(みずの・じゅんこ)
Career Collection(キャリアコレクション)代表取締役、キャリアカウンセラー。公務員・外資系大手人材サービス会社を経て独立。キャリアカウンセリングや研修・講演を通じ、メンタルケアや人間関係の築き方などを含めた女性のキャリア支援を行っている。女性とキャリア研究所主宰、All About女性の転職ガイド。著書に「3分で感情を整理する心の整理手帳」(クロスメディア・パブリッシング)など。
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