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目からウロコの仕事ハック

「時間がない」病から脱却するコツ

2014年12月4日

ちょっとした「焦り」を感じるだけでも仕事に悪影響

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本コラムでは「アイディアを実現するためのカリキュラム」の提供を目的としたブログ99Uの記事をご紹介し

ていきます。仕事に関するさまざまなノウハウを取り上げた本サイトでは仕事効率化、モチベーション、

失敗の対処法、メール術、体調管理など幅広いテーマをカバー。仕事にまつわる様々なテーマを学問的な知見を

交えながら分かりやすく解説。常識を覆すユニークな視点で書かれた記事が魅力です 。

 仕事が溜まってくると人は当然「焦り」を感じはじめます。しかし、「時間がない」、「いくらやっても追いつかない」という心理状態は仕事を進める上で大きな弊害になってしまいます。「Escaping the Time-Scarcity Trap」(Janet Choi著)では「忙しい病」がいかに仕事に害を及ぼすか、そこからどのように脱却するかが紹介されています。

 「焦り」を感じると私達はつい場当たり的に目前の仕事を処理する方向に走りがちです。短期的なことにとらわれるあまり、優先順位を取り違えることもしばしば。中長期的に取り組まなくていけないタスクが犠牲になり、いつまでたっても「多忙スパイラル」から抜け出せなくなってしまいます。長期的にみても「焦り」は仕事を進めて行くうえで大きな障害になるのです。

 必要なリソースの不足状態がいかに大きな代償となるかを主張した『 Scarcity: Why Having Too Little Means So Much』の著者である経済学者のSenhil Mullainathanと心理学者のEldar Shafirは「時間不足」について以下のように述べています。



 経済学者Senhil Mullainathanと心理学者Eldar Shafirによると「時間不足」のマインドセット(「忙しすぎる」、「仕事でいっぱいいっぱい」、「仕事が遅れている」と感じるなど)に陥ってしまった人は近視眼的なモノの見方しかできないため「ものごとに対する洞察力、先のことまで見通す能力、自己管理力」が低下します。一日の労働時間が変わらなくても「遅れている」と感じるだけで生産性が低下するのです。


 「忙しい」病を解消するためには「時間がない」という状態を違った視点から捉え直すことが必要になってきます。その上で「忙しさ」への執着を手放すことが重要です。

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