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日本には意外と「自由」が溢れている!?~日本の俳優が中国・韓国で人気博す理由

2014年12月2日

蒼井そら&古川雄輝が中国で、蒼井優&加瀬亮が韓国で人気!

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 クールジャパンという言葉も定着し、テレビでは、海外から見て日本のここがすごい! というコンセプトの番組も多くなっています。確かに、海外の人と接すると、「え、日本のこんなところがうけてたの?」という意外な評価に触れることはあります。

 日本のコンテンツといえば、アニメとか「かわいい」ということがカルチャーとして支持されていると一般的には思われています。でも、実際にアジアの人に接してみると、意外な人やコンテンツに注目していることに気付きます。

 例えば、中国版Twitterと呼ばれるweiboで1500万人を超えるフォロワーがいて中国で人気なのはタレントの蒼井そらさんだったりするのは割と有名な話です。ほかにも、実は日本ではあまり知られていない俳優が、中国の空港では1000人を超えるファンに迎えられ、中国のファッション誌でグラビアを飾っていたりします。

 その俳優とは、古川雄輝さん。日本の漫画で、韓国や台湾でもドラマ化され、日本でも柏原崇さんの主演作に続いて二度目のドラマ化である「イタズラなKiss~Love in TOKYO」で学年一の秀才でツンデラな入江直樹を演じました。この古川さんが主演のバージョンの「いたキス」動画が中国で公開されると、一躍大人気に。中国では、アニメから抜け出たような男性が人気といいますがフィギュアスケートの羽生結弦さんも同じ理由で人気なのは有名ですよね。

 また、中国では、クールだけどときおり優しさを見せるCEO……のような、社会的地位の高い男性と、健気で純真な普通の女の子が結ばれるというラブコメディが人気です。「イタズラなKiss」のストーリーはそんな中国の人気の傾向にぴったり。しかも、そこで主人公を演じる古川さんが、実際にも帰国子女で、ミスター慶応という、漫画の中と同じような要素を持っていることも、人気に関係しているそうです。

 古川さんのようにクールで外でバリバリ働くタイプは中国では「男神」と呼ばれているそうですが、最近は「暖男」という、太陽のように暖かく、家族や恋人を大切にする男性がドラマでも人気になっているとのことです。

 では、韓国はどうでしょうか。

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西森路代
西森路代
ライター/人気事象評論家。1972年生まれ。大学卒業後、地方テレビ局のOLを経て上京。派遣社員、編集プロダクション、ラジオディレクターを経てフリーランスライターに。主に、アジアのエンターテインメントや女子、人気について執筆。共著に「女子会2.0」(NHK出版)、著書に「K-POPがアジアを制覇する」(原書房)がある。TBS RADIO文化系トークラジオ 「Life」にも出演。
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