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ゲイであることを告白する勇気――家族や仲間にいつ打ち明ける?

2014年11月29日

セクシャル・マイノリティー「LGBT」を描いた映画

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 近年、「LGBT」という言葉がよく聞かれるようになりました。「LGBT」とは、レズビアン(女性同性愛者)、ゲイ(主に男性同性愛者)、バイセクシャル(両性愛者)、トランスジェンダー(さまざまな解釈がありますが、身体や心の性別に違和感・不一致感をもち、身体の性別とは異なる性別を生きる人たちの総称。性同一性障害と称されることも)の頭文字を取った総称であり、セクシャル・マイノリティーを指しています。

 私は海外ドラマが好きなのですが、「LGBT」について取り上げている作品は結構多く、これまでたくさん見てきました。でも、日本ではまだ取り上げる作品が少ないですね。当連載では、女性同士の情熱的な恋愛を描いたフランス映画「アデル、ブルーは熱い色」などを紹介してきましたが、今回は、ゲイであることを家族や親しい友達に言う勇気を持つことについて、とても真摯につづった日本映画「カミングアウト」を紹介します。

「カミングアウト」
11月29日(土)21:00~ 渋谷ユーロスペースにて公開
(C) 『カミングアウト』製作委員会
キャスト:高橋直人 岡村優 夏緒 高山侑子 ほか
監督・脚本:犬童一利
制作:REIZ INTERNATIONAL、LILY FILM
配給:REIZ INTERNATIONAL

公式サイト:http://www.comingout.jp/

 大学生の陽(高橋直人)は、ゲイであることを一緒に暮らす家族にも、大学のサークル仲間にも隠しています。陽はサークルの同級生で親友の昇(岡村優)が好きなのですが、ゲイだと知られたらどう思われるか不安で、誰にも悟られないようにしていました。

仲の良い昇を密かに思っている陽。
陽はサークルの後輩の女の子にも人気がある。

 唯一、新宿二丁目の行きつけの「BarB♭」では、ありのままの自分でいられる陽。自分と同じ思いを抱えた人たちが集うその店では、何でも正直に話せるのです。

陽は「BarB♭」で悩みを聞いてもらったり、相談に乗ってもらったりしている。

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Profile
清水 久美子
清水 久美子(しみず くみこ)
メーカーでOLとして働きながら、夜は音楽雑誌の編集部でアシスタント業務をこなす。メーカー退職後は、パソコン誌の編集部に就職し、その後フリーライターに。ペット雑誌、医療誌、主婦向け雑誌、タウン誌などで執筆を重ね、最も好きなジャンルであるエンターテインメント、海外ドラマ・映画・音楽の記事を主としたライターへと転向。雑誌「SCREEN」「日経エンタテインメント! 海外ドラマSpecial」や、WEB「日経DUAL」「TVグルーヴ・ドット・コム 清水久美子のライターズ・プレイス」「クランクイン!」などにて執筆中。
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