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「日経ヘルス」記者が試して納得

どんな料理にも意外に合う!話題沸騰中のココナツオイル活用法

2014年11月17日

南国リゾートな香りでアンチエイジング効果倍増!?

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 今月の試食は「日経ヘルス」2014年12月号の「体脂肪になりにくい、美肌や便秘解消効果も ココナツオイル活用法」から、ココナツオイルを使ったメニューを作ることに。と言っても、ココナツオイルって、話題沸騰中で品切れ続出、入手困難アイテムじゃなかったっけ? 「うわ、買いに行くの面倒っ!」と、編集部の方角に向かって毒づいていたら思い出した。その編集部様からいただいたオーガニックなバージン・ココナツオイルのボトルが冷蔵庫の奥に眠っていたことを。「どれどれ、どんな味だっけ?」と、まずはバターっぽく食パンに塗って食べてみる。

 ココナツ特有の甘い香りがふんわりと。ああ、イイ感じ。香りって不思議だな。砂糖なんか加えていないプレーンな食パンなのに、いつもは意識していない小麦の甘さがぐっと前に出てくる。でも、この個性の強い油で料理っておいしいの? 記事によると、香りアリのエキストラバージン・ココナツオイルと香りナシの精製ココナツオイルがあるらしいけど、うちにあるのはバージンだけだよ!?

【ホタテと野菜の炒めもの】

 主役のホタテは軽く塩、コショウ、酒をふりかけ、10分ぐらい味をなじませておく。温めたフライパンでココナツオイルを溶かして、ニンニクのみじん切りを投入。おお、もうこれだけで幸福感120%な感じ。2歳ぐらい若返っちゃいそう。香りって記憶と結びつきやすい。ココナツとニンニクが香り立った瞬間に、気分はもう思い出のリゾート。心が自宅のキッチンから南国パラダイスにワープするのだ。「あ、なんかいい匂い!」と、母も嗅ぎつけてのぞきに来た。

 まずは、このココナツオイル&ニンニクで、ホタテの両面を軽くソテーして皿に取る。後でもう一度火を通すので、お刺身用のホタテならレアぐらいの焼き加減にしておくといい感じ。ホタテを出したフライパンに切ったパプリカ、チンゲンサイの芯を入れて炒める。火が通ったところで、さっきのホタテとチンゲンサイの葉を投入して炒める。レシピに、味つけは「中華だし」とあったのだが、ちょうどホタテスープの素があったので、そっちにしてみる。願わくば、ホタテ風味を全開に!

 え、そんだけ? というほど簡単なのだが、これがなかなかの一品なのだ。パプリカの赤や黄色、チンゲンサイの緑と彩りも鮮やかで、ホタテも存在感たっぷり。おもてなし料理で十分プリマドンナを務められる貫録。好みにもよるけど、ここは甘い香りがあるココナツオイルのほうがトロピカル感があっていいと思う。「個性の強い油で料理っておいしいの?」なんていう心配は無用だった。たっぷりオイルを使っても、味わいはあっさり&サッパリ。箸が進む。料理を取り分けた後、皿に残った汁にはホタテと野菜の旨みが凝縮。小皿に取っておいて、翌日チャーハンの味付けに「ちょい足し」したらおいしかった。

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