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働く女性のための市販薬ガイド

いざというときに役立つ!もっと上手に選べる!市販薬(OTC医薬品)の使いこなし術

2015年12月25日

働く女性のために徹底解説【市販薬(OTC医薬品)】を賢く使うコツ

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 急な頭痛やカゼの症状を和らげ、“時短”にも役立つ市販薬。

 あなたはどんな風に使っているだろうか。

 編集部がウェブ上で実施した読者調査では、気軽に買える点が評価されたが、

 どの市販薬がいいかわかりにくいなど、不満も少なくなかった。

 そこで、もっと賢く使うコツをまとめた。

 医師の処方せんなしで、薬局・薬店で気軽に買える――。市販薬は忙しい女性にとって身近なサポートアイテムの一つだ。

 その一方で、「効き目が弱そう」「どの市販薬が症状に適しているのかわかりにくい」など、使い勝手は"今ひとつ"という感想も。実はこれら不満の多くは、薬を選ぶとき、使うときにちょっとしたコツを押さえておけば解決できる。そのポイントを詳しくご紹介しよう。

市販薬が進歩!「水なし」「1日1回」などTPOに応じた選択が可能に

 市販薬は日々進歩している。

 例えば薬の形状。最近は、水なしでのめる「フィルム剤」や「口腔内崩壊錠」など新しい形状の薬が増えている。

 フィルム剤は、水に溶けやすい薄いフィルム素材に有効成分をサンドイッチ状に包みこんだ薬だ。厚さが数十ミクロンと非常に薄いため、少量のだ液でも瞬時に溶けてゼリー状になる。そのため水なしでも容易にのみ込むことができる。

 苦い顆粒剤などをのみやすくするために古くから使われているオブラートに一見似ているが、有効成分を劣化させずに保持する力が優れているという。

 1枚ずつアルミシートで包装されているのでかさばらず、手帳や財布にも挟めるなど携帯性にも優れる。仕事中や通勤電車の中など、時と場所を選ばず服用できるのもメリットだ。

 アレルギー性鼻炎用内服薬や、下痢止め薬で、この形状を採用した薬が市販されているので、花粉症などがある、お腹を壊しやすいという人はチェックしておくといい。

内服薬はこうやって効く!
内服薬はこうやって効く!
薬の有効成分の多くは肝臓で解毒されて効果を失うが、残った一部が血液中に出て作用する。坐剤や貼り薬、点鼻薬などは有効成分が粘膜から直接吸収されるので効果が早い。
 

 一方、口腔内崩壊錠は少量の水分で速やかに溶け出すので"速崩錠"とも呼ばれる。カゼ薬や鼻炎薬、乗り物酔いの薬などに採用されている。いずれも外出先で急に必要になることが多い薬なので、水なしでのめるタイプを持っていると心強い。

 フィルム剤も口腔内崩壊錠も、口の中で溶けるが、他の内服薬同様に胃腸で吸収されて、心臓から血液中に送り出され患部に届く。水と一緒にのんではいけないわけではない。

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