• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

11月5日は170年で初のお月見!?

2014年11月4日

天保暦が採用されてから、初めて2度来る「十三夜」

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 今年の「天気のヒミツ」では、何回か月をテーマにしています。

 振り返ってみると……

来月は19年ぶりに「新月パワー」アップ!? 2014年2月26日
『1月と3月にそれぞれ「新月が2度ある」というのは19年ぶりで、前回が1995年、次回は2033年』という記事でした。新月の日はこれから満ちていくパワーに包まれているので、新たな目標を立てるにも良いとされています。そんな日がひと月に2度あるだけでなく、1年に2回も……という新月パワーに満ちた2014年なのです。
来週は、空を見てパワーをチャージ! 2014年8月8日
8月11日の満月が今年最大でした。月が地球を楕円形の軌道で回るため、満月の見た目の大きさは、月と地球の距離によって変化します。最も遠くて見た目が小さい満月が1月16日、最も近くて見た目が大きくなるのが8月11日だったのです。台風11号が通り過ぎた後、スーパームーンを眺めた方もいたのではないでしょうか。
週末は台風の動きに注意!早めの準備を 2014年10月3日
9月8日の中秋の名月“十五夜”と翌9月9日の満月は広い範囲で見られました。せっかくなので今年は、日本独自のお月見“十三夜”も楽しもう、と紹介しました。“十三夜”は旧暦9月13日の月で、今年は10月6日でした。この時も台風18号の接近が心配されましたが、東京はちょうど午前中に台風が通り過ぎ、台風一過の澄んだ空に浮かぶ月を楽しめました。

10月6日の十三夜

 そして今年最も注目された満月は『10月8日の皆既月食』でしょう。天気にも恵まれ、全国広い範囲で「欠けていく満月」から「皆既食中の赤い月」までの過程を眺められました。

 これに比べるとちょっと地味ですが、「記念すべきお月見」の日がやってきます。

 それが11月5日の「十三夜」です。

 え!? 十三夜は10月6日だったじゃない? という声が聞こえてきそうですが、今年は旧暦の9月が2回あるのです。

 これは天保暦(天保15年=弘化元年より用いられた江戸幕府最後の暦法)が用いられてから初めてのことです。1844年から数えて初! というのはすごいことですよね。

 『2014年11月5日は、170年で初めての「1年で2度目の十三夜」』が今回のテーマです。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

Profile
伊藤みゆき
伊藤みゆき(いとう みゆき)
証券会社社員を経て、気象予報士に。日本テレビ衛星「NNN24」の初代気象キャスターに合格。現在はNHKラジオ第一「ラジオあさいちばん」気象キャスター。 光文社の雑誌『STORY』などで連載を持つなど、幅広く活動
関連キーワードから記事を探す
旅行・お出かけ暮らし方

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 12月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 12月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 11月号

一生お金に困らない!お金がどんどん増える本 ミニサイズ新装版

まんがで分かる!やせる食べ方

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ