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チャンスをつかむ、ジェスチャー術

2014年10月28日

戦略的に相手のこころをつかむには

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 あなたの話や印象。実はジェスチャーで台無しになっていることも……。実は話す内容よりも、ジェスチャーのほうが、相手に与える印象に大きな影響を与えるって知っていましたか? でも日本人にはジェスチャーで伝えるという文化がないし、あまり意識していないところですよね。その無意識が怖いんです。今回は愛され女子とジェスチャーの関係をレクチャーしましょう。

【お悩み】話していてもまわりが盛り上がらない
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 男性や同僚と話しているときに、ふと気付くとまわりが引いていたり、しらけていたりすることがよくあります。話している内容は特に差しさわりのない普通のことだと思うのですが、なぜでしょうか? どこを直したらいいですか?
(さよこ・25歳・事務職)

メソッドその6●
「ジェスチャー」は、相手に大きな印象を与える

 話している内容は普通なのに、まわりからのあたりがきつい。

 もしかすると、原因はあなたの身体の動き、つまり、ジェスチャーにあるかもしれません。

 心理学で有名なメラビアンの法則によると、言葉と行動が矛盾している場合、言葉によるメッセージは相手に7%しか影響を及ぼさず、見た目の印象、つまり身体の動き(姿勢・表情・しぐさ)は55%もの影響を与えると言います。

 つまり話す内容よりも、ジェスチャーのほうが、相手に与える印象においては、はるかに大きな意味を持つのです。

 しかし、多くの日本人はジェスチャーを苦手としています。

 その理由として挙げられるのは、まず日本にはジェスチャーで伝えるという文化がないこと。また、子どものころから、手足をばたつかせるのは行儀の悪いことだという躾を受けてきたから。

 さらに、日本は“察し”と“思いやり”の文化があります。

 言葉は極力少なく留め、裏側にあるものは読み取れ、という文化です。

 しかし、それが成り立ってきた背景には、日本が単一民族であることや、島国であり、日本語というひとつの言語だけで通じる国だったという理由があったのです。

 言葉に頼らずとも意志疎通の図りやすい文化の国だったからこそ成立していたんですね。

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Profile
櫻井秀樹
櫻井秀樹(さくらい・ひでき)
プレゼンスアップ・コンサルティング代表。“世界一厳しいプレゼントレーナー”。
早稲田大学卒業後、劇団四季俳優として、8年以上にわたる芸能活動をするなかで、「相手に選ばれる自分作りとその表現方法」を体系化。現在は劇団四季で培った表現力をビジネスの現場に応用、“世界一厳しいプレゼントレーナー”として、年間100本以上の企業研修・セミナーなどを通し、のべ3000人以上のビジネスパーソンに向けて、「選ばれる自分作り」のノウハウを伝えている。
俳優の役作りや即興演劇の技法を応用した体験型セミナーは、常に笑いと感動に満ち溢れ、アンケート評価は99%の満足度を誇る。
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