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浪費癖を治す3つのステップ

2014年10月28日

まずは家計の弱点をチェック。これだけすれば浪費を止められる!

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 日経ウーマンオンライン読者から寄せられたマネーの悩みにお答えする特別編。今回は、浪費癖を治す3つのステップをアドバイスします。

I子さんプロフィール

32歳、正社員。東京都内で彼と同棲中。旅行が趣味。これまで家計管理はせずになんとなく貯蓄してきたが、結婚に向けてもっと計画的に取り組みたい。


<DATA>
手取り月収
手取り年収
貯蓄額
45万円
650万円
200万円
 
<1か月の支出金額>
家賃
食費
水道光熱費
ネット代
携帯電話料金
服飾費
美容費
交際費
新聞・図書費
スキルアップ費
12万円
3万円
3万円
3000円
1万5000円
0円
3万円
5万円
1万円
0円
  日用雑貨費
医療費
旅費・レジャー費
貯蓄
投資
保険(共済掛金)
住宅以外のローン
クルマ維持費
その他
1万円
1万円
5万円
5万円
0円
2万円
0円
0円
0円

●お悩み
お給料水準は高い方だと思いますが、自分の支出管理ができていない事や浪費癖が抜けない事から貯金が全然できません。最悪の事態に陥る前になんとかしたいと思います。どこからどのように見直せばいいのかアドバイスを頂けるとありがたいです。


 相談者のように、浪費癖が治らないという悩みを抱えている女性は本当に多いと思います。私自身も、20代の時にクレジットカードのリボルビングの残高が200万円に至ったこともあるほど根っこは浪費体質で、努力をして節約や貯金ができるようになりました。自分の体験や家計アドバイスを多数受けてきた経験からアドバイスをさせていただきます。

 浪費癖を治すファーストステップとして、弱点支出を把握することが大切です。相談者は「どこからどのように見直せばよいのか」とおっしゃられていますが、あなたの弱点支出はずばり、「交際費、旅費・レジャー費」です。この2つだけで月10万円もかけています。

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Profile
花輪陽子
花輪陽子(はなわ ようこ)
1978年三重県生まれ。ファイナンシャルプランナー(FP)。元外資系の投資銀行勤務。OL時代にはまったショッピングによりカードローンの残高は最大200万円に。失業も経験する。お金にコンプレックスがあり、勉強してFPになる。現在は雑誌・新聞・テレビ・ラジオ出演や全国講演などを精力的に行っている。著書に『お金持ちになる女はどっち?』(PHP)、『貯金ゼロ 借金200万円!ダメダメOLが資産1500万円を作るまで』(小学館)など。/Twitter:@yokohanawa/公式サイト:yokohanawa.com
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