• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

女性ホルモン補う注目のエクオールって?

2014年10月9日

専門家に直撃!女性ホルモンと女性の健康の気になる関係

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 皆さま、こんにちは。六本木・けやき坂からコラムをお届けしております、愛と情熱のデルマトロジスト・小柳衣吏子(アオハルクリニック院長)です。

 今日は特別編ということでクリニックを飛び出し、「女性ホルモン」に関わる注目の研究をなさっている大塚製薬・佐賀栄養製品研究所主任研究員の内山成人さんにお話を伺いました。女性ホルモンの知識は、美と健康を求めるWell Aging道には欠かすことができません!

女性ホルモンに深く関係する「エクオール」って?

小柳(以下、敬称略) アオハルクリニックには、肌トラブルを中心に美容の悩みで来院される女性が多いのですが、お話をする中で「女性ホルモン」というキーワードにを出すと興味を持つ方が多いよくいらっしゃるんです。内山さんは、その女性ホルモンに深く関係する「エクオール」という成分の研究をされていると伺いました。まず、エクオールとはどういうものかについて、あらためて教えてください。

内山 エクオールとは、「大豆イソフラボン」の一種である「ダイゼイン」から、特定の腸内細菌によって生み出される代謝物です。

小柳 大豆イソフラボンは、女性ホルモンの「エストロゲン」によく似た構造を持っている、女性にとってうれしい作用がある成分ですね。

内山 はい、女性ホルモン「エストロゲン」は、まさに、女性の美容や健康全般に深くかかわるカギとなるものですね。特に更年期症状、すなわち「ほてり」や「めまい」、脂質異常症や骨粗しょう症といった症状には、女性ホルモンの作用が強く働くことがわかっています。

とっても深い「女性ホルモン」と「女性の健康」との関係

小柳 自覚するほどの症状が出始めてくるのは40代半ばくらいですね。患者さんの中には、30代で「先生!私、更年期に違いないんですっ」とおっしゃる方もいますけれど(笑)。 更年期症状は、エストロゲンの分泌量が年齢によって減少することが影響していますね。。エストロゲンの分泌量は、初潮を迎える頃から増えて、体が妊娠・出産の準備をする30歳前後でピークに。その後徐々に減っていきます。

30代以降エストロゲンは急減

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

Profile
小柳衣吏子
小栁衣吏子(こやなぎ・えりこ)
アオハルクリニック院長
1972年福岡県生まれ。98年、順天堂大学医学部卒業後、同大学病院勤務などを経て、2011年よりアオハルクリニック院長。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、日本美容皮膚科学会会員、日本抗加齢医学会専門医。 アオハルクリニックHP:http://www.aohalclinic.jp/ ブログ:http://ameblo.jp/aohal-koyanagi/
関連キーワードから記事を探す
健康知識ダイエットスキンケア

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 12月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 12月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 11月号

一生お金に困らない!お金がどんどん増える本 ミニサイズ新装版

まんがで分かる!やせる食べ方

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ