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恋も仕事も乗りに乗るハッピー入浴法!

2014年9月26日

File.6 HSPを増やす加温入浴で人々を元気にする医学博士 伊藤要子先生(後編)

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 みなさん、こんにちは! お悩み女子連載でお馴染みの、たちばなりょうこでございます。このコーナーは数多くの女性たちのお悩みに触れてきたりょうこが、今注目の専門家をゲストにお迎えし、内面から輝く本物の女性になるための様々なメソッドを詳しくお聴きしていく企画です。

医学博士 伊藤要子先生

 今回も、前回に引き続き、修文大学健康栄養学部教授で、医学博士の伊藤要子先生にお話を伺っております。伊藤先生は、身体を温めると増えるタンパク質、HSP(ヒートショックプロテイン)について30年以上に渡って研究されている医学のスペシャリスト。

 先生がおっしゃるには、このHSPがストレスなどで傷ついた細胞の修復をしてくれ、私たちの美容と健康、疲労回復のために秘かに働いてくれているらしいのです。

 しかも、毎日のお風呂の入り方を少し変えるだけで、HSPが増え、細胞の修復が促進されて、元気になれるというのだから、驚きです!

 前回の記事では、そんなHSPの秘密やHSPを増やすための入浴法についてお話しましたが、今日はさらに詳しく突っ込んで、効果的な入浴方法や注意点、さらには肌を美しく健康にするための洗顔法についてもお伝えしていきます。

 季節の変わり目で身も心もなんだか重だるいという女子のみなさま、身体を温め、HSPを増やして細胞レベルからイキイキ元気になりましょう! そして、恋も仕事も幸運の波に乗りましょうぞ!!

●HSP入浴でグッスリ睡眠、朝からシャキッと!

りょ:伊藤先生、前回HSPについて初めてお伺いしましたが、その影なる素晴らしい働きぶりに脱帽です。というのも、HSPは日ごろのストレスでダメージを受けた細胞を秘かに修復して、疲れをとり、私たちを元気にしてくれるというんですもの。ホントに頭が下がります。

先生:そうでしょう? 決して目立たないけれど、今この瞬間も働いて、私たちをストレスから守り、元気にしてくれているんです。そして、このHSPは身体を温めると増えるのですが、40℃~42℃のお風呂に入ることで最も増やすことができるんです!

 もう一度おさらいすると、42℃の場合は10分、41℃の場合は15分、40℃の場合は20分間入ることで身体が芯まで温まり、HSPが増えていきます

りょ:そうでした、そうでした! ただ、特に初めての方や、体力のない方、冷え症の方は熱く感じやすいので、40℃の半身浴から始めてもいいんでしたよね!

 そして、入浴時間も40℃の場合は20分がベストですが、最初は自分がちょうど良いと感じる時間から始めて少しずつ長めにしていけばいいんですものね。

 私も初めて挑戦してみましたが、もともとお風呂に長い時間浸かるのが苦手なため、40℃で10分から始めてみました(半身浴ではなく、鎖骨ぐらいまで浸かり)。

 でも、湯船を出た後、浴室でタオルを巻いて、さらに10~15分保温しましたが、もう暑くていられなくてですね。5分でアウトでした(まるで蒸された小龍包状態、いや大龍包か)。

 それでも、身体は普段の入浴時より温まってグッスリ寝られましたね。翌朝もいつもはグッタリでベッドからなかなか起き上がれないのに、なんと珍しく朝からシャキッと動けたんですよ!

先生:それは良かったです! 最初から無理は禁物なので、自分の出来る範囲でチャレンジして、少しずつ時間を伸ばしていきましょう。では、続いてHSP入浴をより快適に、効果的に行うためのポイントについて詳しくお伝えしていきますね!

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Profile
たちばなりょうこ
たちばなりょうこ(立花良子)
心を描く文筆家(エッセイスト&インタビュアー)。大学卒業後、人材派遣会社の営業、出版社の編集者を経て、2001年に独立。雑誌や書籍、Webなどで執筆。人生ドラマや心模様をよりリアルに、色鮮やかに描くことを得意とし、「幸せに生きるために大切なエッセンス」をその物語に籠めることに力を注ぐ。公式サイトはこちら
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